創業塾に登壇(予定)

前回の記事に続いて、またまた告知。
目黒区の「実践めぐろ創業塾」に登壇させていただく。

創業塾は全国各地で行われているが、この創業塾の特徴は、「兼業・副業での創業」にも対応しているということ。
働き方改革によって、副業推進への流れができつつある昨今、興味のある方もいるのではないかと思う。今回の受講対象は、原則として目黒区での創業希望者を想定しているが、この取り組みが全国に広がってほしい。 
※もちろん、ごく普通の創業にも対応。

自治体の経営相談員としても、創業者の相談に乗る機会はあるが、ときどき「ちょっと見通しが甘いかなぁ…」と感じる案件もある。そのようなときは指摘するようにしているが、もう少し早く経営の知識を身につけておけばストレスも減っただろうし、経営の楽しさや、やりがいが見えやすいだろうに、と思う。創業前に必要な知識をぜひ、仕入れてほしい。

この創業塾は、毎週1回、計6日間の開講で、10人以上の診断士が講師として関わるのだが、これまで何度も打合せをし、講座の統一感を図ってきた。
今まであまりご一緒したことのない方もいるけれど、「プロジェクトX」みたいで、打合せも楽しく刺激的だった。こんな診断士たちとご一緒できるなんて、私は恵まれている。
あと少し、万全の態勢で受講される皆さまをお迎えできますように。

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# by miki_renge | 2017-09-27 19:19

「中小企業のための育休復帰支援セミナー」ご案内

子ども達の夏休みも終わり、いよいよ今年もあと3分の1。
もっとも夏休みって言っても、お弁当作りは日々あったので、何となく寝不足ではあった。
世の中を見渡せば、24時間テレビのおかめちゃん絶賛の嵐、うーさんドラマ初主演とか、INKTの解散とか、田口さん活動再開1周年とか、市ヶ谷同じTシャツ疑惑とか…そしてJ事務所を退社する元SMAP3人がどうなるのか、とか、話題は尽きない(どんな狭い世界だ?)

さて、そんな今日この頃ではありますが。

今月13日、福岡でセミナーに登壇することになりました。
「中小企業のための育休復帰支援セミナー」小さな企業だと、どんな理由であれ、現実的に休業を取るのは難しいという声はある。だけど、そんなことを言っていたら、中小企業の社員は子どもが産めなくなってしまう。あるいは、子どもが産みたければ退職せざるを得なくなってしまう。そんなことでは少子化は進むし、優秀な人材は集まらないし、長い目であれば誰もハッピーにならないはず。それならちょっと工夫して、ハッピーになる方法を考えようよ…というのが趣旨。

ジャニヲタ関係でも、「妊娠を申し出たら、やんわり退職を迫られた」とか、「いつまでたっても引継に応じてくれない」とか、「体調が悪いけど言い出しにくい」とか、いろんな話を聞く。彼女たちの悩みが解消されることを祈って。

なお、本セミナーは、「中小企業のための育児・介護支援プラン導入支援事業」の一環として行われるものであり、育児プランナーの訪問支援も随時受付中。
要件に合致すれば、「中小企業両立支援助成金・育休復帰支援プランコース」の申請も可能。妊婦さんや、配偶者が妊娠中の社員がいる企業様、ぜひご検討を。

…飛行機、2年ぶり。福岡、20年ぶり。どきどき。

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# by miki_renge | 2017-09-02 22:31 | 仕事場にて

スケジュール管理もデジタル化

8月に入って送られてきた社労士会の会報のなかに、2018年の社労士手帳の案内が入っていた。もう来年の話をする時期になったのか。1年は早すぎる。
もっとも、春先から、あまり紙の手帳は使わなくなった。これまで6年ほど社労士手帳を使っていたが、今メインで使っているのは、Googleカレンダー。

もともと社労士手帳は、1月始まりなのが使いづらいと思っていた。
子どもがいると、どうしても4月から翌3月という考え方で動くことが多い。
また、予定が立て込んできたり、変更が頻繁にあると、収拾がつかなくなってしまい、これはまずいなぁと問題意識は持っていた。

そんななか起こった3月のちょっとした事件。長女の高校の修了式の日程を間違えてしまったのだ。もちろん高校生にもなって自己管理できない長女が悪い。しかし私も、自分の予定でぐちゃぐちゃになっていたページのほんの片隅に、「修了式」と書いてあるのを見逃していた。担任の先生からお電話をいただき、平謝り(滝汗)

このとき思った。スケジュール管理には、ITの力を使おう。

紙の手帳から移行してみると、なるほど、便利である。
スケジュール変更の記録は容易。
スマホからでもPCからでも、アクセス可能。
自分の仕事とプライベートの予定、あるいは家族の予定など、複数の予定を色分けして管理できる。
地図のリンクを張っておけば、行った先で迷うこともない(たぶん)
この機会に長女にもGoogleカレンダーを勧め、一部(主に大学受験関係)を同期したので、スケジュール共有ができる(試験日、合格発表日、手続締切日…これを一覧化しておかないと余計なお金を払うであろうことに気がついた)

何よりありがたいのは、リマインド機能である。
前日、スマホに「明日の予定」がプッシュ通知される。「はいはい、明日はここに行くのね」と確認できる。

ITの力は偉大だ。
特にスマホに依存してはいけないけれど、こういう活用はどんどん進めていければと思った。

さて、その関連で。
現在、診断士仲間で結成した「ちょっとITプロジェクト」というチームに参加している。
「業務をちょっとだけでもIT化すると、効率化が図れたり、空いた時間により創造的な業務ができますよ」とお伝えし、その具体策提案~使い方まで案内するのが、このプロジェクトのミッション。
企業で、各商品・サービスごとの売上や利益をグラフ化して、現状確認しやすくしたり、
手計算でやっていた作業を、エクセルを使うことで時間短縮したり、
瞬時に、かつ離れていても情報共有できるような仕組みを作ったり。

「今あるIT機器、ソフト、もう少し上手く活用できるのでは」とお考えの企業様、
そうでなくても、「仕事の進め方に無駄が多いのでは」と漠然と思われている企業様、
ぜひお問合せを。

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# by miki_renge | 2017-08-13 23:38 | 情報・IT

食べられる科学実験

7月、子どもたちは夏休み。
お弁当作りや居場所管理などで、自分の生産性は3割ほどダウンしているような気がする。
もっとも、子どもたちもだいぶ大きくなって、自分でできることはやれるようになったが。

今回は、そんなときにこそ、お供にしたい本を紹介。
診断士仲間で、今は筑波大学で働く尾嶋好美さんが、新刊『「食べられる」科学実験セレクション』を上梓した。

尾嶋さんと言えば、2008年にも「家族で楽しむおもしろ科学実験」を出版しているが、今回はそれをさらにパワーアップさせた内容である。

本書では、その名の通り、身近な食材を使った実験が豊富に紹介されており、夏休みの自由研究にもピッタリなのだが、実験目的でなくても、読み物としても面白い。
おいしく(かつ安全な)おにぎりの作り方とか、枝豆のゆで方とか、実用にも役立つ。
「2日目のカレーはなぜおいしい」なんていうコラムなどもあり。

でも、一番共感したのは、「あとがき」である。
学校で行う実験は、結果がわかっているものであることが多いけれど、社会に出たらやり方すらわからなくても自分で考えなければならない。しかし試行錯誤する学習は学校教育ではほとんどないーまったくその通りである。

身近なテーマで試行錯誤する。その経験をどれだけ積み重ねられるか。
そしてそこから、何を得るか。
診断士だって同じ。日々仮説を立てて、それを検証することの繰り返しだ。そこで挫けそうになることも多々あるけれど、しっかり試行錯誤したいと思う。

それにしても、尾嶋さんはすごい。自分のできること、やりたいことを地道に、コツコツと続けている。私もこうありたい。

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# by miki_renge | 2017-07-28 09:08 | 家族・育児

最近のお仕事2017年初夏

すっかり放置しているこのブログ、生存報告のために(笑)何か最近の仕事のことでも書こうと思ってタイトルを考えていたら、ちょうど1年前のこの時期、同じような形で更新されていることに気付いた。

というわけで、最近の業務報告と宣伝。

1.縁あって、「企業診断ニュース」の「人不足時代の中小企業経営」という特集記事のうち、一部を執筆する機会を得た。私の担当は「多様な人材の参画促進」。
他の執筆者さんたちと情報交換しながら思ったのは、「多様な人材を労働市場に呼び込む」ことも重要だが、それはあくまで「人不足対策」の一側面であり、技術や業務プロセスの改善に向けてもっとノウハウを得なければ、ということ。それに対して経済産業省も施策は講じているが、一般にはあまり見えてこない。診断士・社労士としては、両面からの支援を心がけなければと思う。

2.今月から、日刊工業新聞様のコラム「本日も東奔西走/中小企業診断士からの応援歌」の執筆メンバーに加えていただくことになった。月1回ほど記事を掲載させていただく。たぶん雇用や組織開発系の話が中心になるが、このような形で企業のご担当者に何かしらの発信ができる機会があるのは、とてもありがたい。
電子版は、無料会員に登録することで、月11本まで全文閲覧できますよ(太っ腹!)

3.一昨年度、昨年度に引き続き、「厚生労働省委託事業 平成29年度中小企業のための育児・介護支援プラン導入支援事業」に携わることになった。今年度は中央育児プランナーを拝命した。昨年度までより責任は重い。まだまだ試行錯誤で、自分の無力さに落ち込むことばかりだが、望まない出産退職を少しでも減らすため、そして企業の働き方改革に資するため、知恵を絞っていきたい。
→妊娠中の社員さんがいる企業さんは、ぜひ一度プランナーの訪問支援を受けてみては?条件に合えば「両立支援等助成金」の申請も可能ですよ。

4.そして今週末は、某自治体での創業塾講師。創業の厳しさ、楽しさ…ちゃんと伝えられたらいいなぁ。

ということで、忙しく過ごしております。
それでも、「マッサージ探偵ジョー」だけは、毎週必ず観ております。仕事で疲れたときは、「お疲れサンクス」の歌詞を眺めて自分を奮い立たせております。
♪今日もお疲れサンクス 風呂入って寝ちゃえば ちっちゃなちっちゃな悩みも BYE BYE BYE×2♪
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# by miki_renge | 2017-06-29 18:09 | 仕事場にて