厳しい年の瀬、ちょっといい話

26日の夕刻、娘2人を連れて実家に帰ってきた。さすがに新幹線は混んでいた^^;

さて、このところ、ニュースを見ても雇用環境の厳しさを実感させられるものばかり。確かに、社労士事務所でも「会社都合」の離職票を作成することが多かったように思う。表向きは自己都合であっても、実は解雇に近いものもあるんだろうな、と、事務所に寄せられる労働相談から感じてしまったりする。

そんなとき、ちょっとホッとするようなニュース2つ。

一つは、江ノ電が心臓病で10年前に亡くなった少年に、運転士の辞令を発令するというニュース。これ、2005年の24時間テレビでドラマ化されていたっけ。くさなぎくんが江ノ電の運転士の役で。余命わずかの少年の為に、江ノ電の社員さん達が、さまざまな法令を調べ、彼がどうにか江ノ電を運転できないか必死で調べていた様子が描かれていた。「聞かなかったことにする」とした関東運輸局もアッパレ。そして今また、「他の仕事を休んででも夢の続きを」と社員に指示した社長、偉い。絵本も出ているので、ご興味のある方、どうぞ。

もう一つは、失職者の採用に乗り出した学習塾ニュース。まぁ確かに、これからの受験シーズン、塾は忙しくなるだろう。もしかしたらつらい人生経験をした人の方が、どんな形(職種)であっても、生徒の気持ちに寄り添えるかも知れない。
どこかで読んだのだが、こちらの社長さん、「大量解雇なんて、どうして苦しい経営状況のときに、自ら企業イメージを下げるようなことをするのか」と不思議がっていた。その通り、こういう認識の企業が増えてくればと願う。
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by miki_renge | 2008-12-28 12:22 | ジャニーズ

高校生と小学生の娘を育てながら働く主婦。中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge

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