新型インフルエンザの恐怖

長女のインフルエンザはどうにか回復傾向。明日には学校に行ける、かな。
それにしても、久々にインフルエンザの感染力を思い知った。長女の学年では、恐らく半数は罹患したのではないだろうか。狭い教室で朝から6~7時間一緒にいたら、そりゃ移るよね。
今のところ次女は元気。大丈夫かな…

こんな経験をすると、つい「新型インフルエンザが発生したら、企業はどう対応するんだろう」と考えてしまう。
恐らく新型インフルエンザは、労働安全衛生法第68条「病者の就業禁止」の対象疾病に該当するだろうから、感染の疑いのある社員は出勤停止となるだろう。
厚生労働省のガイドラインには、「従業員の最大40%程度が欠勤することも想定」とあるけれど、本当にこうなったら、会社の業務ストップ、業績に多大な影響が及ぶ恐れあり、だよね。そうなると今の不況のレベルじゃないよ。病気に対する恐怖も重なって、大パニックだ。

お休みも有給休暇の範囲内ならいいけれど…
罹患者を休ませるなら休業手当(平均賃金の60%)は不要(←企業の責による休業ではないので。ただし傷病手当金が支払われる可能性あり)。一方、予防的な休業なら手当が必要。この辺の扱いも面倒になりそうだな。

これは業種にもよるが、企業活動が完全にストップしないように、在宅勤務のシステムを今のうちに確立しておいた方がいいかも知れない。ワークライフバランスの観点から語られがちな在宅勤務だが、危機管理という意味でも検討の必要ありだと思う。
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by miki_renge | 2009-03-22 09:06 | 社会・経済一般
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