モチベーションはシンプル(「企業診断」より)

世間はインフルエンザ一色。次女の保育園からも「区内で感染者が確認されたら臨時休園」という連絡があった。もっとも医療従事者だけは例外らしいが。
インフルエンザ対応については、騒ぎすぎという見方もあるが、「業務の絞り込みと重点化」「在宅勤務等の可能性」などを探る意味でも、この機会に検討する意義があると思う。強毒性の鳥インフルエンザが入ってきたら、この程度じゃ済まないだろうから。

さて、遅ればせながら、「企業診断」5月号を読んだ。
特集は「社会起業家」。これは事業成功による社会貢献を目的として起業した人たちを指すらしい。そして、行政やボランティアだけでは対応できない課題の解決に向けて活動している。

紹介されていた5つの事例はどれも心に響くものだったが、特に印象深かったのは、女性の再就職や人材育成を応援する派遣会社「インブルーム合同会社」様。シンプルに、「働きたい女性を応援する」という企業コンセプトが分かりやすい。

この記事の中で一番納得したのは、「専業主婦の隠れた能力」という項目。
「お母さん達は多くのコミュニティとお付き合いしている。幼稚園・保育園、PTA、習い事・・・その中で、誰を立てて、どんな段取りで進めるか必死で考えている。失敗したら自分ではなく子供に返ってくるのだから」という趣旨のことが述べられていたが、その通りだ。主婦の世界で身につけたコミュニケーション能力はきっと役に立つ。もっと自信を持っていいのだと思う。

ちなみにインブルーム様は、5/23にこちらのセミナーにいらっしゃるとのこと。
私も会場のどこかにいます^^

もう一つ、この「企業診断」でじっくり読んだのは、「活躍するプロフェッショナルたち」。
今号は診断士仲間のまこさんが掲載されている。ブログを拝見しても、いつも楽しそうにお仕事されているご様子のまこさん。こちらもシンプルに、「相手の喜ぶ顔が見たい、それが自分の喜び」という気持ちが伝わってきた。そう願っていても、実際に相手の前で精いっぱい自分の力を出し切るのは難しい。それができてこそのプロなんだよなぁ。

「誰のための、何のための仕事?」
そんな基本命題に立ち返ることのできた二つの記事だった。
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by miki_renge | 2009-05-20 11:49 | 仕事場にて
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