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白虎隊

かつて某業界の全国団体に勤務して、比較的早い時期に教えられたのは、「会議や懇親会の席で、福島の人と、山口・鹿児島の人を、近くに配置しないように」ということだった。
そのときは「ふーん、まだそういうのがあるんだな」程度にしか受け止めていなかったが、その後、どういうわけだか福島の方とご一緒する機会が多く、会津の歴史についてよく話を聞いた。私も影響され、出張帰りに飯盛山に登ったこともあったっけ。

そんな私に似たのか、最近の長女は「白虎隊」の本を読み漁っている。
先日はテレビ朝日で2007年のお正月に放送されていた「白虎隊」のDVDを借りてきて見ていた。

主演は山下智久君で、生き残った酒井峰治を演じている(りりしすぎる…)。切腹した篠田儀三郎(←演じているのは田中聖君^^)をはじめとする隊士が主人公でなかったのが新鮮だった。きっと、「生きる」ことの大事さを感じてほしいという願いが込められていたのだろう。

長女はよほど感化されたのか、「什の掟」を唱えている。7以外はぜひ実践して欲しい。

「什の掟」
1.年長者の言うことに背いてはなりませぬ。
2.年長者にはおじぎをせねばなりませぬ。
3.嘘言をついてはなりませぬ。
4.卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
5.弱い者をいじめてはなりませぬ。
6.戸外で物を食べてはなりませぬ。
7.戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ。
 「ならぬことはならぬものです。」
(出典:「絵物語 少年白虎隊」歴史春秋社)

でもね。
白虎隊の悲劇ばかりが注目される会津戦争だけど、実はその後の1か月の方が大変だったんだよね。「会津籠城戦の三十日」でも問題提起されているけれど、会津戦争って、起こるべくして起こった戦争だったんだろうか?(起こって仕方ない戦争なんてないんだろうけど)
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by miki_renge | 2009-06-25 06:49 | ジャニーズ
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