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効率化かボランティアか(「任侠ヘルパー」より)

この暑さのせいなのか、オーバーワークのせいなのか、何だか疲れが溜まっている。そんな状態で昨日、長女の聴力検査の付き添い。微妙に値が下がっている。
このまま聴力が落ち続けたらどうしよう。先生は「子供にもストレスが一番良くない」というけれど、温室育ち、ってわけにもいかないよね。。。

まぁ、今気にしたところで始まらない。
気を取り直して、仕事の合間に見た「任侠ヘルパー第2話」の感想を。

彦一(草なぎ君)が働く老人介護施設「タイヨウ」は、経営不振により、高級老人介護施設「ハートフルバード」の傘下に入ることになる。経営効率化のために、オムツの着用率を上げようという「ハートフルバード」の社長、羽鳥(夏川結衣さん)。「利用者の笑顔と自主性を大切に」をモットーとする「タイヨウ」のオーナー(大杉漣さん)は戸惑うが、彼女はそんな彼を「理想主義者」と切り捨てる。

「料金が安い施設が介護をするには、ヘルパーがボランティア精神で働くか、利用者が施設のレベルに合った介護を受け入れるかしかない」と言い切る羽鳥さん。その主張も分かる。
サービスの世界は何だってそうだ。劣悪な条件でも、介護されないよりマシなはず、それが理解できない利用者なら出て行ってもらって結構-厳しいけど、それが現実。「嫌なら利用しなければいい」んだよね。介護施設は保育園以上に待機が多い。客はいくらでもいる、と。

一方、ヘルパーのボランティア精神にも限界があるのも現実。
介護の世界が人手不足と言われているのもきっと、そのせい。

それでも、介護されるに当たっては、効率重視でなく心に寄り添って欲しいと思う。介護される側も、「好きで誰かの世話になるやつはいない」んだよね。できることなら自立していたい。弱った姿を他人には見せたくない。誰にだってプライドはある。それを汲み取って欲しい。

あっという間に今夜は第3回。おっかない草なぎ君に期待^^ でも、スカッと笑ってる草なぎ君の方がいいなぁ。仕事が立て込んでて、再放送していた「僕の生きる道」も「スタアの恋」も、1話も見られず終わってしまったし(泣) 「ぷっすま」で我慢しよう(贅沢?)
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by miki_renge | 2009-07-23 06:36 | ジャニーズ
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