平和なお盆

ただいま実家に寄生虫、じゃなかった帰省中。
と言っても、しばらく母と離れていた子供達はべったり甘えてくる。予想されたことだが、とてもじゃないけど仕事ができる雰囲気ではない。今、ビニールプールに子供達を突っ込んで、ようやくPCの前に辿りついたところだ。

13日の夕刻、新幹線にて品川駅を出発。東名高速を諦めた人たちで混雑することを心配していたが、過去数年のお盆で経験したことのないくらい空いていてびっくり。やはり「高速千円」の威力が大きいのだろうか。でも、これって本当にいいのかなぁ。環境にもやさしくないし、運転できない人にとっては意味ないし。それより公共交通機関を(地方も含め)充実させ、利用しやすくしていった方が、長い目でみたら効果的だと思うけど。フェリー会社などはこれで大打撃を受けているというが、地方の赤字ローカル線がなくなっていったらかなわないよね。

そんなことを考えつつ、品川駅を出てすぐに爆睡していたが、異変に気付いて目が覚めた。どうやらトンネル内で新幹線がストップ。車内も薄暗く、じんわり蒸し暑い。しばらくして、静岡で起こった地震(余震?)の影響で停電していることが判明。幸い10分程度で運転再開したけれど、ちょっとした恐怖を味わった。

実家は、飾り棚のこけしが倒れていたくらいで、被害はなし。
数年前に耐震補強をしていたこと、家具を固定しガラス飛散防止フィルムを貼っていたことなどが良かったのだろう。周囲を見回しても、ブルーシートがかかっている家はごくわずか。防災意識の高さはさすがだ。

が、今回の地震で収穫間近の梨がだいぶ落ちてしまったようだ。どれだけの被害になるのか分からないが、梨農家の方はさぞ悔しいことだろう。せめて残った梨は美味しくいただきたい。
そして、東名高速は今朝、無事に復旧したらしい。このお盆休暇を返上して、作業をしてくれた方に感謝。
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by miki_renge | 2009-08-16 13:24 | 社会・経済一般
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