新聞

今月は、恐らく年に一番遠くへ出かけている月。この前は千葉、昨日は東京の北の方、そして明日は埼玉へ。来週は神奈川でも山梨県境へ。

電車の中でやることと行ったら、中づりやドア付近の広告のチェック。そして人間観察。
この前千葉に行くときに乗った電車のドア付近の広告は「朝日新聞」の「ガン探知犬」の記事だった。ガンで家族を失った方が、人脈を広げてガン探知犬の育成に携わろうというもの。
一方、昨朝乗った電車では、同じドア付近の位置に「読売新聞」の広告があった。いじめられっ子に対して「強くなれ」という、編集手帳の記事が載っていた。

新聞って、本来こういうものだよねぇ。
人と人をつなげたり、問題意識を持ってもらったり、誰かを励ましたり。
政治家の汚点ばっかり探ってるわけじゃないよねぇ(毒?)

が、ふと周囲を見回すと、新聞を読んでいる人は誰1人いない。本を読んでいる人がチラホラいる程度で、あとは携帯をいじっている。そうかと思えば、目の前の立っている男性、パンを食べ始めたぞ。朝食か?でもパン屑は落とさないで~

さて、ネットの普及によって新聞の発行部数が大幅に落ちているという話も聞く。
新聞がこの世から消えたらどうなるか、考えてみる。
ネットだけじゃ断片的な情報しか得られないよな、とか。
新聞配達員のお仕事がなくなって、どれだけの失業者が生まれるんだ、とか。
広告宣伝(チラシ)に代わる媒体は何か、とか。

一番怖いのは、文化が失われることだろうか?
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by miki_renge | 2009-10-17 07:35 | 社会・経済一般
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