宝塚とジャニーズを比較して

昨夜は東京支部の「女性診断士の会Ami」の例会へ。一応幹事の一員でもある私(たいして働けてないけれど)。でも昨日は参加。なぜならテーマが「宝塚が人を引き付ける理由」というものだったから。

講師は中本千晶さん。中本さんと言えば、「宝塚読本」や「なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか」を書かれた方。どちらの本も非常に面白く、読みやすい。この2冊を読めば、宝塚について一通りの知識は身につく。もっとも、昨日の中本さんのお話は、本以上にエキサイティングで、1時間半存分に楽しませてもらった。

さて、本を読み、お話をお聞きして思ったのは、「宝塚とジャニーズは似ている」ということ(すみません、一緒にするな!というお怒りの声があることは百も承知です)。
固定ファンをひきつける、あの手この手で魅力的なコンテンツを提供する、ファンが広告宣伝をしてくれる、しっかりした組織、年功主義と成果主義の絶妙なマッチング、そして何より、「観ていると元気が湧いてくる!」というもの。
私は追っかけの時間的余裕がないので、今はSMAPと嵐中心だが、若いジュニアを追っかけるジャニオタちゃんの気持ちはよく理解できる。これって、「若手の発掘」に励むヅカファンと共通項ではないだろうか。

そんなことを考えつつ、幸せな気持ちで帰宅する途中、駅の売店で。
「an・an」とテレビ誌数種類が並んでいた。前者はSMAP、後者は嵐が表紙を飾っている。うーん、今最も売り出されているのは嵐だなぁ。SMAPはいつまでもアイドルとは言っていられないし(年齢的に)、本人たちもそれはよく分かっているはず。なのに周囲がアイドルとして仕立てちゃうんだろうなぁ。もっと自由にさせてあげたいなぁ…と切なくなったりして。
いつかは「卒業」していく宝塚とジャニーズが違うのはそこだな。
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by miki_renge | 2009-10-23 16:25 | ジャニーズ
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