労災事故を防ぐために

先日、自分の所属とは別の支会の工場見学会で、こちらにお邪魔してきた。
知っている先生がほとんどいなかったので緊張したが、温かく受け入れてくれたことを感謝。

こちらの組織は、名前の通り、労働者が安全に働けるような研究をするところ。
私も社労士事務所で、建設業や製造業の労災の手続き書類にたまーに遭遇するが、何がどう問題になってその災害が起こったのかよく理解できないでいた(もっとも、幸いなことに大事故にはお目にかかっていないが)。専門職としてこれじゃまずいよね、という漠然とした危機感があり、お邪魔した次第。

見学会の内容は詳しくは書けないが、「どこまでやったら災害の危険が高まるか」ということを、しっかり意識する必要性だけは良く分かった。単純に言えば、「地面を掘るとき、どの位置にいれば自分は安全か」とか、「機械を操作するとき、どの速さまでなら周囲に危害を及ぼさないか」とか。
ただ、これらへの配慮はもちろん必要だが、必要以上に用心しては生産性が低下してしまう。どのレベルであれば安全性と効率性が両立できるか、その線引きを考えないといけないんだよね。

社労士試験の受験勉強で大嫌いだった「労働安全衛生法」の「機械や有害物に関する規制」は、実はとっても重要なルールだったんだなぁと、ちょっと反省。

それにしても、まだまだ知らないことがたくさんあるなぁ…
そんなときは、「嵐」の「きっと大丈夫」を聴きながらテンションを上げる。
5×10 All the BEST! CLIPS 1999-2009」は買いだなぁ。
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by miki_renge | 2009-11-12 22:00 | 年金・保険
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