事業仕分け

概算要求の無駄を洗い出す「事業仕分け」の前半戦が終了した。
私は民主党支持者ではないが、これは「やってよかった」と思っている。

結果をざっと見ていくと、個人的にかかわった事業や団体もチラホラ。そのなかには、すでに民間での事業が浸透しているものや、役所に窓口を一本化してほしい(やたら事業が細分化され、結果的にたらい回しにされるケースが多い)ものも少なくなく、納得。

確かに「1事業1時間」というのは乱暴な気もするが、必要性を訴える力を含めて評価されているのだろう。そういえば、かつての私の職場でも、新規事業の予算化のとき、資料をA4、1枚にまとめるように厳命されたっけ。「それは無理」と思ったけれど、トップが「誰にでも分かるように、そして心に響くようにアピールできないのであれば、その程度の事業」と言われたことを思い出した。レベルは違うが、そういうことなのだろう。

そして何より、国民にこれらの過程を開示した意味は大きいと思う。国民に考えるきっかけをくれたのだから。秋のNHK土曜ドラマ「再生の町」でも似たようなことをやっていたよね。財政破綻寸前の大阪府なみはや市(架空)で、「公開部局折衝」を行って事業を見直した、というお話。実際、財政破綻なんて言ったら、「本当に必要な、最小限の事業」に絞り込んでいくしかないものね。

ということで、今後に期待。

さて、どうでもいいが昨夜の「うたばん」は面白かった。
中居君の嵐ちゃんたちに対する愛情が感じられた。嵐ちゃんたちも中居君には頭が上がらないようだ。それにしても、中居×大野の「下剋上コント」って2002年から46回も続いてたんだね。「A・RA・SHI」を歌うのもお約束。でも下の歯茎を見せながら歌うのは無理だよ、中居君。
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by miki_renge | 2009-11-18 12:54 | 社会・経済一般
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