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ひとり親世帯(「マイガール」より)

先週水曜日、保育園のお迎え時間ギリギリに駆け込んだら、先生に呼び止められた。「最近、お迎えが遅いから何か言われるのかな?」と身構えたのだが、用件は違った。
山Pをこよなく愛するその先生は、「今日、ソロシングルの発売日です、ぜひよろしくお願いします」と。私は内心、「確かに山Pも好きだけど、嵐の『5×10』買ったばかりで金欠だし、来月のドームにグッズ買いにいかなきゃいけないし、年末に『SMAP SHOP』があるかも知れないから貯金も必要だし…」とまごまごしていたが、先生の瞳は真剣に訴えていた。
…こちらのブログをご覧の山Pファンの方、ぜひ買って下さい(一応宣伝)

さて、これまでアップできなかった「マイガール」の感想など。
亡くした恋人が残した娘と二人暮しする男性のお話なのだが、「シングルの子育て事情」として見ると実に興味深い。先日放送の第7話はまさに、シングルマザーの苦悩が浮き彫りにされていた。

5歳の息子を育てながら働くシングルマザーのはるかさんの会社が倒産。生活のためには1日でも早く再就職をしなければならないが、就職活動先では「残業できないんでしょ?」「子供が病気になったらどうするの?」と、全く受け入れられず。そのうち元夫や姑が、「定職がないなら息子は引き取る」と乗り出してきて、焦りから息子にもつらく当たってしまう…

ベタな展開ではあるが、それでも先日、「一人親世帯の貧困率54.3%、OECDで最悪」なんていうニュースが流れたばかり。まだまだ世間に改善の余地を訴えていく必要があるんだなぁと感じてしまう。少なくとも残業前提の職場でなければ、こんなの、どうってことないのにね。
母子加算復活もいいが、それより「誰もが普通に働いて、正当に報酬が得られる社会」になって欲しいと願う。

もちろん、「これらは自己責任」という声があるのも知っている。離別も自己責任、死別だってそういう将来を想定してスキルを身に付けておかなかったのが自己責任…と切り捨てることは簡単。だけど、人間も家族も、そんなにシンプルなものじゃないよね。「マイガール」を見ていても、本当にさまざまな家族の形があるんだなぁって思うもの。

おまけ。はるかさんや正宗君(相葉ちゃん)が利用する保育園も素敵。子供の些細な変化から、「何かおかしい」と感じたときに親に厳しくも温かい言葉を掛けてくれる友哉(村上君)、まさに子育てのパートナーだなぁ。・・・いえいえ、次女の通う保育園だって、ジャニーズネタで一緒に盛り上がってくれる先生がいるから好きよ^^
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by miki_renge | 2009-11-22 08:11 | ジャニーズ
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