続・骨折

前回の記事に対して、本当にたくさんの方からお見舞いコメントを頂戴した。メールも数多くいただいた(恐らく4.23事件以来だろう)。外出しづらい私のためにクリスマスのイルミネーションを添付して下さったり、ネットで調べられる最新情報を提供して下さったり、中には「執筆の参考に」と書籍を送る旨連絡下さった先輩まで。
仕事でリアルでお会いした方からもご心配をいただき、馬鹿な理由で骨折したことを恥じ入りつつも、本当にありがたいなぁと思う。このご恩は、いつかどこかでお返ししなければ。

一方、温かい気持ちを抱きながらも、世間一般は決して甘くない。電車に乗っても席を譲られることはないし、シルバーシートの前に立とうものなら睨まれる(プレッシャーを掛けていると思われている?) 駅のホームではぶつかられないよう、そーっと端を歩く。昨日はエレベータに乗ろうとしたら、前にいた男性が携帯電話に夢中になっていたらしく、後ろ(私)に気付くことなく、自分が乗った瞬間「閉」ボタンを押してあやうく挟まれそうになった。怖い怖い。

他にも、ちょっとした段差で苦労したり(特に下りは怖い)、青に変わったばかりの信号を渡っていたら、渡りきらないうちに点滅して焦ったり…と、世の中、健康な人向けにできているんだなぁと改めて実感。

ただでさえ骨折したところは痛いし、そこに負担をかけないように別の筋肉を使って歩くのだから普段の倍以上疲れる。夜もシクシク痛んで夜中に起きるし。
怪我をきっかけに引きこもったり、ご高齢の方の場合は寝たきりになる理由が少しはわかった気がする。

まだ完治まで時間はかかるけど、完治したらもっと周りの困っている人に気を遣っていこう…と決意する日々であった。
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by miki_renge | 2009-12-17 09:08 | 仕事場にて
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