妻の出世は喜べない?

骨折お見舞いメールを送ってくれた診断士仲間からの情報で購入した、今週の「AERA」。特集は、「妻の『出世』を喜べない はたらく夫婦がはらむ葛藤」。何ともまぁ、ストレートなタイトルだ。

紹介されているのは、先輩(男)と後輩(女)が職場結婚して、女性の方が役職が上になってしまったケース、毎晩付き合い酒で帰りの遅い妻を待つ男性のケース、あるいは妻の方が収入が多いケースなど。「男は女を守り、女は家を守る」という旧来の価値観が邪魔をして、夫婦でもがいている様子が映し出されている。

我が家の場合、夫と私は働くフィールドが違うこと、私は自営業なので「出世」という概念がそもそもないこと、また何より貧乏ゆえに「2人でたくさん働いて、収入が得られればいいよね」という方向性で一致しているので、このような感情はない(と思う)。しかしここで紹介されている、夫婦の「戸惑う気持ち」は理解できる。
実際、骨折してから保育園の送りだけは夫にお願いしているが、「申し訳ないな」と思うもの。

囲み記事として、宇宙飛行士の山崎直子さんのご主人の思いも綴られていた。妻の夢を叶えるために、自分の夢を諦めたご主人の複雑な気持ち。「自分を犠牲にして相手に尽くすのは理想的ではない」という言葉は重い。しかし一方で、これまでは女性の方がすべてを諦めるケースがほとんどだったんだよな、とも思う。

妻の仕事のために自分のキャリアを諦めた「マイガール」の林さんのようなケースは、所詮ドラマの中だけのことか^^; 旧来の価値観から脱却するには、あとどれくらい時間がかかるんだろうね。



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嵐ちゃん、「CD・DVD4冠」達成おめでとう。
昨日の記者会見でもだいぶおバカなボケをした人がいたようですな。ニノさん、何とかして下さい。
一方、先輩のSMAPも「CHAN TO SHI NAI TO NE!」
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by miki_renge | 2009-12-19 21:50 | 女性と仕事
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