企業の社会的責任(「最後の約束」より)

昨日は長女のインフルエンザの予防接種の帰りに「H」と「日刊スポーツ」を買った。帰宅したら嵐のファンクラブの会報が届いていた。

いい日だなぁと思いながら、夜は結局リアルタイムで「最後の約束」を観る。犯人が分かったときは驚いたけど、今日リピートしてみると伏線はたくさんあった。櫻井君のだんだん怪しくなる微笑、松潤が撃たれても流れない血、犯人はビルを占拠したときトイレはチェックしていないのかとか、相葉ちゃんの情報があまりにいい加減だとか、そもそもはこんなにセキュリティがしっかりしているビルに不審者が入れる隙があるのかとか。
さらに、大野君や松潤が昔語りを始めるシーンでは「今この話が必要か?何だこの脚本は?」と思ったけれど、そういうオチなら分かる気がする。

しかしニノの冷静なお芝居は完璧だったなぁ・・・
「計算どおりにことが運ばないと途端にダメになる」ニノさん。
上司藤木に、「自分の殻を破る方法って2つしかないって知ってる?良い女とデートするか、酒の力を借りるかだよ」と言われ、「もう1つありまあすよ、誰かに力強く背中を押してもらうことです」と答えたニノさん。
こんな部下がいたら、背中押しまくりますわ、ええ。

まぁ、5人の行為は間違いなく犯罪だし、それにしては最後の逃走シーンが素の嵐そのままっぽくてファン以外は違和感を覚えたかも知れない。しかし、この占拠したビルの社長さんの悪事(薬害の隠蔽)も、やはり許されるものではない。人の命を奪っているんだから。
企業は誠実でなければ、いつどこで恨みを買うか分からない。社長は「10年前のその程度のことで・・・」と絶句していたが、顧客はその程度のことでも恨むものだ。恨みを買ったら、社長だけでなく社員そしてその家族にも多大な影響を及ぼす恐れがある…企業はどこまでもその社会的責任を自覚しなければならないと感じたドラマでもあった。

ファン目線でいうと、大野君のつなぎは良く似合っていた…しかし最後の運転のシーンはまずいでしょ。嵐で1人だけ免許持ってないのに運転席から出てきたよ。ビル占拠の前に無免許運転で逮捕されるよ(笑)
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by miki_renge | 2010-01-10 12:36 | ジャニーズ
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