未熟児ちゃんをお持ちのママ・パパへ

未熟児ママの先輩であるみやこちゃんが、小さく生まれたお子さんのフォローアップに関するアンケートを行っている。今年6月に行われる「ハイリスク児フォローアップ研究会」で発表するのだとか。
未熟児を出産した経験から、「よりよい医療、よりよい育児」について問題意識を持ち続け、世の中に提言までしちゃうんだから尊敬だ。未熟児のママ・パパさんたち、ぜひぜひご協力を。

 アンケートはこちらから。

そして今、そのみやこちゃんに紹介してもらった、「あの日とっても小さな赤ちゃんに泣いた笑った―わが子たちのNICU入院体験記」を読んでいる。この手の本は、長女のかつての経験を考えると、今でも直視できないのだが(だからNICUでの体験談は全部読む勇気はない)、高校生や大学生に成長された元・未熟児たちの成長を目にすると、「長女も成長できるかな」と希望がわいてくる。「未熟児さんには生まれてきた誇りを持って生きていって欲しい」と語る、18歳元未熟児さんのメッセージは心に響いた。長女もいつか、こんなふうに後輩に言えるようになって欲しい。

それには、他力本願かもしれないけれど、世の中に小さく生まれた子供、そのためにハンディを持ってしまった子供を当たり前に受け入れる雰囲気があって欲しいと願う。小さく生まれた分成長も遅いし、特に小さい頃は不器用という特徴があると言われる未熟児、「母親が虐待しているのでは?」「子供は怠けているのでは?」と心無いことばに傷つく未熟児ママは多い。
愛育病院の加部先生も書いているが、私たちも社会に働きかけていく必要があるんだろうなぁ。後輩未熟児ちゃんのためにも。

最後に、NICUのスタッフの皆さんに改めて感謝。24時間、小さな赤ちゃんの命に向き合って、一方でその親にも向き合って…本当に大変なお仕事だと思うから。
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by miki_renge | 2010-02-19 07:02 | 家族・育児
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