セクハラ(「特上カバチ!!」より)

今週の「特上カバチ!!」はセクハラがテーマだった。
セクハラは、ドラマ内でも解説されていたが、被害者の「自己決定権」が尊重されるべきものであり、被害者の主観で決まるものである…ということは、何かの研修で聞いた記憶がある。

前職時代、当時の上司(女性社員は「セクハラ上司」とよく呼んでいたが、非常に仕事が出来る方だったので尊敬もしていた)に相談されたことがある。
上司「セクハラっつーのは、相手の主観で決まるとなると、Aさんにしたことはセクハラでなくても、Bさんにしたことがセクハラになる、ってことだよな?」
私「そうですよ~心配ならその手の話題はすべて“お口にチャック”して下さいね~」と切り返していたような。

もっとも、「特上カバチ!!」の今回の話は、明らかにセクハラだ。昔の彼女の秘密を同僚に面白おかしく、その彼女に聞こえるように話しているなんて人間のクズ。でも、これって、意外とよくあることかも知れない。
もう一つしばしば耳にするのは、「上司が部下にセクハラし、部下が人事担当に訴える→でもその上司はやっていないと嘘をつく→会社は上司の言うことを信じてしまう」というケース。あるいは会社ぐるみで、部下の被害妄想にしてしまうケース(←その上司が仕事ができちゃったりすると、会社も穏便に済ませようとするため)。

今回のドラマのように、法的には解決できても、セクハラによって傷ついた被害者が結局退職することも多い。法は人の心までは救えないんだよなぁ…と、セクハラ案件を見ていて思う。

それにしても、田村(翔さん)は安易過ぎる。ボスに、「不安に怯えている依頼人をのうのうと敵側に差し出すなんて、法律家として、いや、人として失格だ」と言われても仕方ない。
…私も、コンサルとして相手の不安を最大限に和らげるようなストーリーを描かないとね。今日から3連続で融資相談、頑張ってこよう。

そして、翔さん噛みすぎ。お母さんから「また噛みましたね(笑)」のメールが来ちゃうよ~
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by miki_renge | 2010-03-10 06:53 | ジャニーズ
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