暦の駅

このところ、仕事その他の予定がうまく組めなくて、落ち込んだりイライラしたりしていた。直前になっての仕事の予定変更やキャンセルがあったり、年間予定表には明記されていなかった長女の学校行事が判明したり。
さらに長女の難聴学級通級は、今年は担任数が減らされたことで通級曜日・時間が固定できず、やはり先の予定が立ちにくかったり、通常学級の授業を抜けることになるので(←昨年までは少し早退するだけで対応できた)長女がクラスで浮きあがらないか、勉強が遅れないか心配したり。
夫は協力的なのだが、長女の学校行事や難聴学級の通級、さらに通院のために、4月からほぼ毎週半休を取っているので、さすがに職場の視線が痛いとぼやいているし。

こんな感じなので、仕事でもつい集中力が途切れてミスを連発。そのフォローをしながら、さらに落ち込むという悪循環。まずい。どんな事情があろうと、お客様の前では平常心でベストを尽くさなければならないのに。

そんな決してよろしくない精神状態のなか、昨日は某研究会のために初めて降りた千代田線の新御茶ノ水ホームで、その壁に驚いた。
ホームの壁にはモザイクで「月の旧名」と「二十四節気」のイメージ画が描かれているのだ。そして月と月の間には数字が並んでいる。ははぁ、駅がカレンダーになっているのね。
壁画の見事さに圧倒されつつ、この365の数字の羅列を見て、今の悩みはきっとほんのひとときなんだよなぁ、としみじみ。

帰宅してネットで調べたら、こちらのサイトに「暦の駅」とあった。
「ホームに立ち、電車を待つひとときにも自然は少しづつ、その姿を変える人の営みなど、少しも気にする様子も無く 太古から綿々と繰り返す、色彩のドラマ…」と、柱には書かれていたらしい。
人間は何ともちっぽけな存在、それを都会の真ん中で感じた。

さて、気分を入れ替えて頑張ろう。
まもなくSMAPツアーの申込みも始まるし(でもチケットが当たらなかったらまた落ち込みそう…)、5月19日は嵐の新曲「Monster」が発売になるし(でもうっかりしていたら初回限定版を予約し損ねた…)
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by miki_renge | 2010-05-16 07:36 | 仕事場にて
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