「ディアゴスティーニ」

戦国武将&城マニアの長女がただいまはまっているのは、ディアゴスティーニから出ている「戦国武将データファイル」である。「全号揃えると戦国時代の全てを網羅したデータファイルが完成」という売り文句に興奮し、3号まで挟んだファイルを嬉しそうに眺める長女、そういえば「歴史のミステリー」も数冊買ってたっけ…勉強もしてくれよ。

この「ディアゴスティーニ」。ちょっと遅くなったけれど、6月1日の「ありえへん∞世界」の「あの会社なんやねん」でも紹介されていた(どうでもいいが、この番組は∞の使い方をよく知っていると思う。企画者は偉い!)。

さまざまなジャンルのムックを週刊(あるいは隔週刊)で出しているディアゴスティーニ。社名は創業者の名前(イタリア人)から取ったもの。もともと地図作りの会社から始まり、現在は30ヶ国以上に進出しているのだとか。

発行している「週刊○○」は、見たところかなりキワモノもあるが、綿密なマーケティングのもとに商品化しているため、途中で打ち切りになることはないのだそう。そしてほぼ事前調査通りの結果になるのだとか。各シリーズの創刊号はどうしても赤字になるらしいが、まぁ、あれだけ派手に広告も打ってるものね。それでもトータルで見れば赤字知らずとのこと、素晴らしい。

初めに数冊買ってしまえば、あとは惰性で買い続ける人もいるだろうし(「ちゃんと揃ってないと気持ちが悪い!」って人もいるだろうし)。一方で、長女のようにマニアにはたまらない内容になっている(らしい)し。一冊当たりは子供のお小遣いでも買える価格だし、全冊揃えるとそれなりのお値段だけど、「分冊百科」だと捉えれば高くないという判断もあるだろうし(そもそもそこまで計算する人も少ないだろうし)、まぁ、よくできた仕組みだよね…
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by miki_renge | 2010-06-22 06:12 | 商品・サービス
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