ダイバーシティ実現に向けた取り組み

まもなく1年の半分が終わる。アッという間だなぁ。
そしてこの節目の時期、重要な法改正も。

まずは育児・介護休業法
短時間勤務制度(1日6時間)が義務化されたり、看護休暇が拡充されたり、介護休暇が導入されたり。これは6月30日から。

もう一つ、障害者雇用促進法
7月1日から、障害者雇用納付金制度の対象事業主が、現行の「常用労働者数301人以上の事業主」から、「201人以上の事業主」に拡大される。また、短時間労働に対応した雇用率制度の見直しも。

こうしてみると、「フルタイム働けない人への配慮」は着実に進んでいるんだと思う。少なくとも制度のレベルでは。あとは、それがどれだけ実効性を持てるか、だよね。
これからの時代、介護している人やや持病のある人に対して、もっと優しい制度ができて欲しいと思うけれど、それは次の改正に期待。実体が先行してくれればいいね。

さて宣伝。
【その1】
管理・監督者向け情報誌「先見労務管理」において、こちらの皆様とともに「中小企業経営に活かす 人材・組織マネジメント」というテーマで連載をさせていただきました。機会がありましたら是非ご覧下さいませ。最終回では、この「ダイバーシティ」をテーマに書いています。

【その2】
長野でワーク・ライフ・バランスに関するセミナーをさせていただくことになりました。仕事でお疲れ気味の方に、その対処法を考えるためのお手伝いができれば嬉しいです。詳細はこちら
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by miki_renge | 2010-06-28 06:50 | 雇用・人事
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