テレビドラマの工夫

この週末。仕事はいろいろあるけれど、ちょっとは息抜きしないと酸欠状態になってしまう…ということで、7月1日に放送されたSMAPの「毒トマト殺人事件」を見た。

このドラマ、今年の正月特番「SMAPがんばりますっ!! CHAN TO SHI NAITO NE!」でSMAP5人の挑戦の収録と同時進行で、極秘にドラマ撮影を行っていたもの。目黒区の坂を全力で走ったり、カラオケボックスで24時間歌ったり、縄文生活を送ったり…と、バラバラに見えるロケ企画を、本人の知らぬところでドラマとして繋げるとは。何という斬新かつ大胆な企画! SMAPいじりに関しては天下一品、テレ朝ブラボー!!

ドラマの出来栄えは…まぁ、テレ朝と言うことで「土曜ワイド劇場」や「相棒」レベルを求めていた向きには物足りなかったことと思う。が、バラエティとして見れば十分楽しめた。「一粒で二度おいしい」とはこのことか。素の反応を示す5人が何とも可笑しい。

テレビ以外に娯楽がたくさんある今、テレビ関係者はこうやって知恵を絞っているんだなぁ。

テレビドラマに関してもう一つ「考えたなぁ」と思ったのは、「怪物くん」。6月12日の最終回の2週間後に「もう帰って来たよ!!怪物くん全て新作SP」を放送。本編の要素を挟みつつ、新作3編というのが嬉しい。本編は教訓めいた、道徳の教科書に載ってもいいようなお話が多かったけれど、このSPは読みきりマンガのようで、いい意味で気楽に観られる。公開録画ということで、話の合間の小芝居もいいアクセント。最後の「カイカイ体操」は歌のおにいさん状態だった大野さん、お疲れ様でした^^

おまけその1。昨日の「嵐にしやがれ」はやはり内容変更だった。もともとのゲストが白鳳関なら、まぁ仕方ないか。昨夕のテレビ欄にはあったんだから、急に変わったんだね。編集、大変だっただろうな。「さとっち」たよりにしてるよ~

おまけその2。「日経エンタテインメント」8月号の関ジャニ∞は、皆(意外に)真面目で読み応えがあった。大阪への思いと、今後の目標。これからも歴史をつないでね。
[PR]
by miki_renge | 2010-07-04 07:27 | ジャニーズ
<< 就職留年 ダイバーシティ実現に向けた取り組み >>