頭を下げようよ

私は気が短い方なので(笑)お店や何かのサービスで理不尽な対応をされたときは、基本的に相手に「これはおかしいんじゃないですか?」と伝えていた。
が、最近は「その相手の対応に決定的に問題があるのでなければ(=その会社のシステムそのものに問題の所在があるのなら)、直接相手に伝えるのはやめよう」と考えるようになった(その代わり、お客様相談室などに電話する^^;)

いわゆる「心の病」にかかってしまうのは、企業の最先端で顧客対応をしている人が多いことを知ったからである(←あくまで私の仕事上で感じているだけ。データがあるかは調べていない)。

たから、たとえば某宅配便のお兄さんが相変わらず夜10時過ぎに荷物を持ってきてもその人に文句は言わない。「こんなに遅くまで大変ですねぇ」と労うようにしている。
もちろん、止めてはいけない場所に自転車を放置して撤去されても、自転車集積場のおじさんに文句は言わない(「Cの嵐」より。私が撤去されたわけではない)

でも、先日、さすがにムッとした出来事が。
次女の保育園への道は一方通行でしかも狭く、車一台通るのがやっと。そこに引越しのトラックがデーンと止まっていたのだ。もちろん大渋滞。自転車だって通れない。

不穏な雰囲気が漂う中、それに気付いた引越し屋のお兄さん達が脇道にトラックを退避させ、どうにか道は空けられたのだが…
お兄さん達、渋滞の被害者達に謝るでもなく、「こんな狭い道で引越し作業をさせる方が悪いよなぁ」「いや、一方通行が多いのがおかしいんだよ」と、やたら大きな声で喋っている。あたかも「俺達は悪くないんだよー」と主張するように。

まぁ確かに大変なんだろうけどさ。そういうときは、やっぱり「●●引越しセンター」の一員として、頭を下げようよ。
この人たちも、「悪いのは私じゃない症候群」か。
[PR]
by miki_renge | 2010-07-30 06:51 | 商品・サービス
<< 「宇宙主夫」さんの葛藤 犯罪被害者の気持ち:「流星の絆」より >>