「movin' on」を聴きながら空の安全を考える

昨夕は、嵐のアルバム「僕の見ている風景」をTSUTAYAで受け取ってから帰宅。全曲聴いてみて、特に気に入ったのは「ギフト」とニノのソロ曲♪ どちらも歌詞が心にしみる。

それとは別に気になったのは、「movin' on」。
そう、今年1月に破綻し再生支援を受けているJALのCMソングだ。
このCM、オンエアはまだ2回くらいしか観ていないが、整備士やCAなど、本物の社員さんが現場で働く姿が映し出されている。こういうCMには弱いなぁ…現場の社員さんは、今回の経営破綻をどう受け止めただろうと、つい思ってしまう。あぁ、昔仲良しだった山一証券のNさん、どうしてるかなぁ。

正直なところ、嵐の歌がこのCMソングに起用されることに対しては複雑な気持ちもある。アルバムのプロモーションも兼ねているので、お金(=JALに投入された税金)はほとんどかかっていないとのことだが(ちなみに嵐はCMそのものには出演していない)、それでもいろんなことを言う人はいると思う。

今回の破綻は、赤字路線を押し付け続けた国にも原因があるんだろうけどね。純粋な一般企業とは事情が違うし、応援していきたい気持ちもあるんだけど。でも、経営幹部に経営感覚が欠けていたという指摘ももっともだと思うし、難しいところだ。さらに、OBの年金減額問題でごたごたしたものねぇ。

ともかく、地道に頑張る社員さんには、頑張って欲しいと思う。少なくとも、社員のモラルダウンが御巣鷹山のようなことを招いては、絶対にならない。
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by miki_renge | 2010-08-05 07:03 | 社会・経済一般
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