もし自分が企業内診断士だったら

何だか「もしも僕らが、嵐でなかったら」のパロディーみたいなタイトルですが(笑)

遅ればせながら、「企業診断」9月号を読んだ。
特集は、「企業内診断士に贈る『副業のススメ』」。
実際に資格を活かして副業している診断士の事例や、企業内診断士の座談会もあり、読み応えがあった。同期も紹介されていたし。

読みながら、自分が前の職場に勤め続けていたらどうだっただろうかと考える。1次試験は前職時代に合格しているのだから、もし出産退職せずにいたら、私だって「バリバリの企業内診断士」だった可能性はあるのだ。

当時の勤務先は副業には寛容だった。もちろん本業に支障が出るような働き方はNGだが、「キャリアアップになるなら」と応援してくれる雰囲気があった。実際、税理士資格のある上司はときどき仕事を休んで相談会などに出席していたように記憶している。また、診断士資格取得は推奨されていたので、「研究会参加のため定時退社」と説明すれば、快く送り出してくれただろう。今考えると、ありがたい職場だった。

ただ、(今号の座談会にもあるが)本業とのシナジーがないと続かないだろうと思う。それがあってこその診断士活動だ。また、本業の仕事量を考えると、自分の場合、せいぜい週1回の研究会参加が限度だっただろうな。いや、子育てしながら企業内診断士をしていたら、たぶんその半分かそれ以下…時短を取って診断士活動なんて言ったらさすがに怒られそうだし。

さらに、のめりこみ過ぎて本業に障ったら、ストレスもたまっただろうな。そのストレスで自滅したら元も子もないから、(これも座談会にあったが)どこかで自分にブレーキをかけざるを得ないだろう。全ては相手のあることだから、「副業なので…」という言い訳は通用しないものね。この辺のバランスが難しいところ。

さて、BGMは「Troublemaker」。この曲って、よくよく聴くとすごーく前向きな応援歌だね。
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by miki_renge | 2010-09-15 16:10 | 資格・勉強
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