どの家庭にも起こりうること:「フリーター、家を買う。」より

ドラマ「フリーター、家を買う。」(フジ系火曜21時~)の初回を観た。
待ちに待った、ニノのドラマ。原作もしっかり読みこみ、準備した(笑)

初回は、「そこそこの人生を送ってきたし、これからもそのつもりだった」という武誠治(ニノ)が、新卒3ヶ月で会社を辞めるところから始まる。
誠治はとりあえず再就職活動を始めるが、そうそう上手くいかず、次第に自堕落なバイト生活を送ることになる。誠治の父はそんな息子を罵倒、母は初めは温かく見守ものの、徐々に精神を病んでいく…という、ヘビーなお話。

仕事人間で家庭を顧みない父に、家族思いの専業主婦の母。
我慢のできない、「イマドキの若者」の息子。
どこにでもいそうな家族。
そう考えると、このような悲劇的な状況は、どこにでも起こりうる。ちょっと怖くなった。
失って分かるありがたさって、あるよね…

まず、とにかく誠治が情けない。
確かに、やたらと精神論を説く新人研修や、社内での強制的な飲み会に反発する気持ちは分からないでもない。でも、努力もせずに「僕のことを認めてくれる職場があるはず」と、ヘンな自信だけで青い鳥を追いかけ続ける姿は、客観的に見てイタイ。

また、誠治の父にも思いっきり反論したい。
「専業主婦にストレスはない」と言い切るアンタは何様?責任感なく、だらだらバイトをする誠治もアホだけど、家庭のことは妻に任せきり、息子が就職できないのも妻のせいにして…まぁ、一昔前の頑固親父と言ったところだろうか。

誠治の母だけは、「いつからでも再スタートできる」と笑顔を作っていたが、父と息子のこの険悪な雰囲気には耐えられないだろうな…

原作とはだいぶ設定が違うようだが、これからの展開に期待。
原作には、カラオケボックスで誠治が「リンダリンダ」を熱唱するシーンはなかったし(笑)

さて、またまた告知。
10月23日(土)に、こちらでちょこっとだけお話します。こんなおバカなブログを書いている診断士の顔を見てやろうじゃないか!と思ったあなた、ぜひお申し込みを。美味しいお料理も待っていますよ~
[PR]
by miki_renge | 2010-10-20 21:55 | ジャニーズ
<< 「城南カジュアルサロン」楽しか... 羽田空港国際化 >>