初の子連れ合宿

先週末は、所属する研究会の1泊2日の合宿のため、箱根に行ってきた。
私にとってはこの合宿は、一つのチャレンジだった。なぜなら初の「子連れでの参加」だったから。夫も週末はずーっと仕事だし、迷った末、連れていくことにした。

とりあえず2日間、飽きさせないように、長女には歴史本、次女にはお気に入りのマスコットとシール絵本をたくさん持たせた。自分の資料、3人分の着替えも含め、大荷物だ。

そして初日午後は、研究会員の奥様に保育担当をお願いした。
この方がとても素敵な方で、本当に丁寧に2人の面倒を見てくれた。特に次女のお絵描きに付き合って下さり、私が部屋に戻ったときには立派な絵本が出来上がっていた。他の研究会員の方にもお菓子を頂戴したりして、ここまでは順調(Nお姉さんとHさんには、ひたすら感謝!)

が、やはりこの辺りが限界…
早ければ20時台に布団に入る我が娘達、夕食(宴会)の場では既に睡魔に襲われており、徐々に機嫌が悪くなっていくのが分かった。次女はそれでも本能のまま(苦笑)動いていたが、思春期の入口で、大人に何でも反抗したいお年頃でありながら、それなりにわきまえてくれた長女には負担をかけたようだ。

なのに2日目は会議室の隅で2人をおとなしく待たせようとした鬼母の私…
早朝、コンビニに出かけ、新しい絵本を購入し、さらに会議室に将棋盤を用意してもらい、だましだまし時間を過ごしてもらおうと思ったが、それも2時間が精一杯だった。他の研究会員にも迷惑はかけられないと判断し、中途退席。

あぁぁ、事務局なのに本当にごめんなさい…会員の皆様にはいろいろとお気遣いいただいたのに、申し訳ない限り。
それでも、初日、しっかり集中できただけでも大変ありがたかった。

ただ、2日目も保育をお願いして参加という選択肢があったかどうかは微妙なところ。特に、週5日、1日10時間保育園に預けられている次女の負担を考えると、土日も(どんなに信頼できる人であっても)預けるのには抵抗があった。実際、長女も、帰宅した日曜の夜に体調を崩して救急外来のお世話になった。

割り切って預けるところまで踏み切れなければ、仕事の幅も広がらないだろうなぁ。仕事との向き合い方を考えさせられた、初の子連れ合宿だった。
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by miki_renge | 2010-11-16 05:24 | 仕事場にて
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