本を出すことになった(その1)

先日書いたように、本を出版する機会に恵まれた。
タイトルは「中小企業でもすぐに始められる!組織と人材の育ち合いプログラム」。
私も含めた3人での共著である。

そもそもの発端は、先輩診断士の紹介で、「先見労務管理」という管理・監督者向けのの定期刊行誌に、今回の共著者3人で連載させていただいたこと。2010年1月号から半年間の連載で、当初、編集のIさんから「連載終了の暁には書籍化も」と言われていたのは確かだが、まさかホントにそれが実現するとは思わなかった。

7月に具体的な書籍化の話を受け、その後、一冊の本としてまとまるように連載時の構成をベースにしつつも、大幅加筆。もともと3人での連載だったから、重複や抜け・漏れがないように調整し、かつ論旨の一貫性も意識しなければならない。
自分の担当章の中でも、「●●の項目はここまで書いたのだから、●●もここまで書き込まないと」とか、逆に「●●を詳しく書きすぎるとキリがないな」とか、うんうんと悩みながらの執筆だった。

でも、他の2人の執筆者とは普段からもご一緒しているし、お互いに励ましあいながら書き進められたのは、とてもありがたかった。これが1人だったら挫折していたかも知れない。

納品は8月末。当然、夏休みは吹っ飛んだ。
他の仕事の合間に何度も何度も見直し、共著者の間で決めていた納品日の前夜は、23時30分過ぎまでPCとにらめっこしていたのを思い出す。

その2に続く(近日中にアップ予定)

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by miki_renge | 2010-12-07 06:51 | 仕事場にて
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