中小企業向け緊急融資

先日も中小企業庁から発表があったように、今年度で終わるとみられていた緊急保証制度が、今年9月まで延長になるという(正確には、名前も条件も若干変わるようだけど)
この緊急保証制度、保証協会が100%の保証をしてくれるため、金融機関はリスクを負わなくて済む、従って融資も実行しやすいというもの。これによって、リーマンショック後の落ち込みから、息を吹き返すことができた企業も多いだろう。

窓口で融資あっせん対応をしている実感からすれば、もう必要な企業には一通り行きわたったかな、と思う。期間延長は、単なる問題の先送りのような気もする。
ただ、ここでパシッと切ってしまうのは不安…という判断もあったのだろう(その良し悪しは別として、気持ちは分かる)

あっせん対応勤務も、「3月は駆け込み申込が多いだろう」と踏んで、シフトが若干多めに入っていたようだが、どうやらこれでまた状況が変わりそうだ。

話は変わるが、先週、所属する支会の「経営相談員養成講座」に参加してきた。
基本的に融資あっせん窓口に来られた方はお金に困っているのだし、何とかしてあげたいのだが、決算内容や今後の見込みから「これは無理だろう」というお客様も少なくない。窓口にいる立場として、それをどこまで指摘するか…と日々感じていたが、やはりそれはケースバイケースで考えていかなければならないことだと改めて思った。
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by miki_renge | 2011-02-02 05:49 | 仕事場にて

高校生と小学生の娘を育てながら働く主婦。中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge

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