貧乏でも幸せ?:「犬を飼うということ」より

「犬を飼うということ~スカイと我が家の180日~」(テレ朝系金曜23:15~)は、録画して、土曜日に一家で正座して観ている。
第3話の最後、幸子(水川あさみちゃん)の妊娠が分かると同時に、勇次(錦戸)が会社の年配職員の勧奨退職に反発して退職。一家はますますビンボーに…

そんななか、長男の大の部屋から、高額なカードが見つかる。これは実は、同級生を脅して奪っていたもの。そして大自身も、この奪ったカードを、ボス的存在の同級生に上納?することで人間関係をどうにか繋ぎ止めていた。

奪ったカードを同級生に返そうとしたところ、このボスグループに取り上げられ、池に投げられてしまう。
そこに錦戸パパが登場し、池に飛び込んでカードを拾う。
錦戸パパは叫ぶ。

「こんな紙切れのために、大人は毎日、必死で働いてんだよ。
 お前らの親だってそうやって金稼いで、お前らに。これ買ってんだよ。
 ものを粗末にするな!」

いやー、よく言った!
ついでに上半身裸の錦戸パパが美しすぎる(笑)

今回の教訓。親は子供に「うちは貧乏」と言い続けてはいけない。
それは子供を卑屈にする。
それより、貧乏でも得られる幸せに目を向けるべし。

このドラマ、リアルだよね。
あさみちゃんのキンキン声を聞きながら我が身を振り返ってしまったわ。
「ペット禁止」のアパートでスカイを堂々と飼ってしまうあたりはどうよ?と思ってしまうけれど、「自治会活動なんてやっている暇はありません」と逆切れしたくなる気持ちは分かる。
また、働くために小学校低学年の子供達を留守番させなければならないというのも。共働きで忙しいせいで、大事な子供に目が行っていないのでは…と自省するところも。
「●●ちゃんのお家はお金がないから」なんていういじめも、どこでもあるよね。これは親の認識も大きいだろうな。でも、本当の「貧乏」は、表面的にしか物事を判断できないという心持ちのはず。

個人的には、医者役の淳之介君が、これからどう絡んでいくかも楽しみ。
このまま「幸子のよき理解者」で終わるとは思えない。
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by miki_renge | 2011-05-09 06:49 | ジャニーズ
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