10年過ぎて

昨日は、診断士として所属する支会の新入会員歓迎会と総会に出席した。

新入会員歓迎会では、新入会員1人1人のスピーチを聞いた。ここ数年、IT系の若手会員が非常に多かったような気がしていたが、今年は様々な業界・年齢の方がいらしたように思う。自分も、10年前はあんな感じで自己紹介していたのだなぁと、懐かしく思う。

そう、実は診断士資格を取得して、10年が過ぎた。恐れ多くも節目の今年、同期の診断士とともに表彰まで受けてしまった。ありがたいやら申し訳ないやら。

振り返れば、診断士として登録した当時は専業主婦。1歳を過ぎたばかりの長女は在宅酸素中で、外出すらままならない状態だった。誘われるままに参加した部会活動が、私にとって唯一の「社会との接点」であり、ワクワクしながら部会の日を待っていたのを思い出す。
長女が保育園に入れる健康状態になってから、少しずつ仕事をお受けするようになったが、そこから先は試行錯誤の連続。何度、「30代で社会経験の乏しい私が、子供(しかも1人は障害児)を育てながら、こんな過酷な仕事をするなんて無謀だ」と思ったことか…今でも時々思うけど(苦笑)

登録から10年が過ぎたと言っても、まだまだ未熟者。
大小様々な失敗に落ち込み、反省する日々は続いている。
でも、「10年選手」としての責任は果たしていかなければいけない。「完璧なんてな~い sweet sweet♪」と歌っている場合ではないのだ。ますます気を引き締めていかなければ。

この10年を温かく見守ってくれた諸先輩方に感謝をこめて。
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by miki_renge | 2011-05-15 20:58 | 仕事場にて
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