寝る前30分を変える

このところ、空き時間を見つけて(あまりないけど)、図書館で借りたタイムマネジメントの本を読んでいる。いつも時間に追われているような生活、何か突破口はないかと模索していた。

いろんな本をサッと読んで、一番しっくりきたのが、「『寝る前30分』を変えなさい」という本。「資格コンサルタント」という肩書を持つ著者は、診断士であり社労士でもある。ちょっと親近感がわく。

心惹かれたのは、「睡眠は新しい1日のスタートライン」という言葉。
睡眠は休息時間ではなく、脳の準備時間である。だから寝る前にどう行動するかが大事なのだと。確かに、寝る寸前に学習したことは意外と覚えているものね、と納得。

本書のなかで必ず実行しようと思ったのは、「寝る前30分は、ネガティブなことは考えない」ということ。「新しい1日のスタートライン」なのだから、それを引きずってはいけないのだ。1日を振り返って嬉しかったことを思い出し、明日はきっと今日よりいい日になる…そう考えて眠れたら、と思う。

ちなみに眠れなくても、「真っ暗な空間で目を閉じているだけでも、脳は睡眠に近い休息を得ることができる」のだそうだ。ちょっと安心(もっとも私は大抵、22時に寝たら、朝5時前までグッスリなのだが)

おまけ。
図書館で一緒に「ちょっとだけ凹んでいるあなたへ」という本も借りた。心に寄り添うような一言一言に、涙が出た。ネットで調べてみたら、もともとは「がんサバイバー」の方によって設立された団体が出版したものなのだとか。それで、「頑張れば何とかなる!」という精神論一辺倒ではなかったのね。心が疲れている人に、ぜひ。
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by miki_renge | 2011-06-06 11:19 | 仕事場にて
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