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スマートフォンは何者か

「これからスマートフォンが起こすこと。」という本を読んだ。
表紙には、「携帯電話がなくなる!パソコンは消える!」とある。読み進めていて、「そこまで断定はできなくても、世の流れはそうなるだろうなぁ」と思った。

携帯電話については、著者は、従来型の携帯電話端末(ガラケー)を「最高の工業製品である」と評した上で、「ガラケーの市場規模縮小→1台当たりの開発コスト上昇→端末価格値上げ→さらなる市場縮小」という負のスパイラルを予測している。一方、スマートフォンは構造が簡単なため、将来的には大幅なコストダウンが見込めると分析。
確かにこれは説得力のある話。生き残るとしたら、恐らくシンプルで安価なガラケーということになるだろうか(と、ウィルコムを通話専用で使う私は考える^^)

一方のパソコン。著者はスマートフォンを「通話することができるパソコン」と定義づけているが、それは日々スマートフォンを使っている私も実感する。私の場合、「パソコンがないとできない業務」は確実に存在するが、それでも「パソコンでなくても対応可能な業務」は増えている。メールの送受信はもとより、ちょっとした調べものとか。

こんな本を読むと、以前は熱烈に欲しかった「Windows Mobile」(by ウィルコム)やネットブックに投資しなくて良かったかも…と考えてしまう。

もっとも、スマートフォンが普及したからと言って、使う側のリテラシーが追いついてくるかは別の話。Twitterに、翔さんが泊まりに来たことをつぶやく北海道の某ホテルの従業員さんの例に見られるように、情報との付き合い方を学んでいく機会が必要だろう。学校や職場の教育だけではカバーできないから悩ましいよね、と考えながら、「Johnny's web」の有料版の申込を完了したのだった…これで、ジャニヲタのスマフォ所持比率は飛躍的に向上するであろう、うん。
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by miki_renge | 2011-08-17 12:41 | ジャニーズ
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