24時間テレビ2011

日テレの24時間テレビで、「サライ」を聞くと、夏の終わりを実感する。

今年のメインパーソナリティーは関ジャニ∞だったから、この2日間は仕事以外は外出せず、テレビは(長女の宿題タイム以外は)ほぼつけっぱなし。いやはや、頑張りましたよ7人とも。

この番組、毎年「障害者を見世物にしている」「障害者に頑張りを押し付けている」とか「偽善だ」とか、「どうせ高額なギャラが支払われているんだろう」とか、いろんな批判はあるけれど、超絶単細胞人間の私は毎年見て、毎年感動してしまう。あるいは、感動まで至らなくても、気付くことがたくさんある。

たとえば、ヤスが一緒にやった「聴覚障害の女子グループによるパントマイム」。
聴こえにくい子がパントマイムをやるって、どれだけ大変なことか。番組でも言われていたけれど、声を掛け合っての練習は不可能。結局、視覚に頼りながらも気持ちを合わせていくしかない。そういう不自由さと、それを乗り越えるための努力って、知っておくに越したことはないと思う。
ヤスの手話、なかなか上手だったよ。忙しいなか頑張ったね。

他にも、いくつか「●万人に1人」という病気についても紹介されていたが、そういう病気があることを知るにも、いい機会ではないだろうか。似たような病気の人が、テレビを見て励まされるかもしれない。

今の世の中、まだまだマイノリティは頑張らないといけないのが現実だもの、年に1回くらい、こういう機会があってもいいんじゃないの…と思う、障害児の母であった。

個人的には、小児ガンのためにわずか8歳で亡くなった男の子が、エイトレンジャーから勇気をもらっていたという話に涙。大人からすれば「イロモノ」にしか見えないエイトレンジャーだけど、それくらいの年頃の男の子にとってはヒーローだよね。書きながら思い出して泣けてくる…
関ジャニ∞の締めの曲、「マイホーム」も、とてもよかった。心に染みいったよ。

まぁ、今年ただ一つだけ「おいおい」と思ったのは、徳さんのマラソン。70歳で心筋梗塞の既往症があったらまずいでしょ。いくら距離が短かったとしても。それだけは心配だったな。
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by miki_renge | 2011-08-22 12:03 | ジャニーズ
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