清水・真田コーチの訃報

清水エスパルスの真田雅則コーチが43歳の若さで亡くなった。

Jリーグ発足時のサポーターなら、清水のGKとして活躍した彼のことを知らない人はいないだろう。一時期、シジマールにポジションを奪われていたものの、腐らず地道に自分を鍛え続け、正GKの座への復帰を果たした選手。1999年の2ndステージ優勝は彼の功績が大きい。当時から「よく自分のモチベーションを保てたなぁ」とひそかに思っていた。

観に行った試合で思い出に残っているのは、1996年のナビスコカップ決勝(対ヴェルディ)。PK戦にもつれ込んだのだが、守備につくとき、バックスタンドの清水サポーターに向かって両手を広げていたっけ。あれは「力を貸してください」の意味だったんだろうな。あのときは見事な優勝だったけれど、あのシーンは今でもまぶたに焼き付いている。

つらい経験もしてきただけに、いい指導者になるだろうと思ってたけれど、残念。

1990年代は、ほぼ同年代でしかも同郷の選手がJリーグで活躍していたから、サッカーもよく見てたなぁ。今ではサッカーのニュースすら見なくなっちゃったけど(自分のサッカー熱はドーハ世代が一線を退いた時点で冷めた気がする。母校の先輩・後輩を応援する以外は、ときどき母校のサッカー部の動向をチェックする程度かな。)

今は冥福を祈るしかない。それにしても、早すぎる。
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by miki_renge | 2011-09-07 14:34 | サッカー
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