パワーハラスメント

今日は台風の影響で、長女は13時下校。いろんな予定が取りやめになったため、次女も15時には迎えに行けた。よって、こんな時間にブログをアップ。

さて、昨夕は、月に1度の研究会参加。お題は「パワーハラスメント」。

パワハラは、セクハラと違い、明確な定義もなければ判例もまだ多くない(法律的な定義がなく、最高裁判例もないのは意外だった)。それゆえ、つかみどころがないというか…言葉が独り歩きしているような感があったが、昨日の研究会である程度論点が整理できたような気がする。

パワハラは、コミュニケーションがスムーズに取れていない職場に多いという。もともと、上司と部下のコミュニケーションギャップがあって当然。まして、ゆとり世代で叱られ慣れていない若者と、成果を求められる上司とでは、噛み合わないものもあるだろう。
でも、このパワハラが職場の生産性を低下させているのであれば、放置するわけにもいかない。特に心配なのは、上司が萎縮して適切な指導ができないことだ。これは教師が、生徒やその保護者を恐れて叱れない状況に似ている。職場でもそうなったら…と思うと、ゾッとした。

もっとも、指導という名のもとに、執拗な人格攻撃をするような上司がいるのも事実なのだろうし…環境が人をそうさせるのか。ある程度は資質の問題もあるような気もするが。

学校では「いじめ」は絶対になくならないと言う。職場でのハラスメントはどうなんだろうか。
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by miki_renge | 2011-09-21 16:42 | 雇用・人事
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