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20年後の同窓会:「21人の輪」より

福島県相馬市・磯部小学校の6年生を追うドキュメンタリー「21人の輪~震災のなかの6年生と先生の日々~」(Eテレ)。3日に放送された第7回のタイトルは、「20年後の同窓会」。
このタイトルを知ったときに、「卒業生が6年生を励ましにやってくるのかな?」と思ったら、違った。学校の「学習発表会」(学芸会のようなもの)で、6年生皆で、「20年後に同窓会があったと仮定して、そこにいるであろう自分の姿を演じる」という創作劇の話だった。

担任の先生は、「なれるかなれないかではなく、なりたいものを選んで」と話す。
子供達は、自分が将来なりたい職業を考える。せりふも自分達でつくる。
自分がこれまで生きてきた道を振り返り、関わってきてくれた人に思いを馳せながら。

お医者さんや助産師さん、保育士、漫画家、スポーツ選手…夢は大きいけど、とても素敵。練習中、せりふがなかなか覚えられなかった子も、本番ではその職業の服装を身にまとい、堂々と前を向いて話していたのが印象的だった。

20年後、その夢がかなっているかは分からないけれど、まずは皆、元気で笑っていてほしい。そう願わずにはいられなかった。

そしてうちの6年生はどうなんだろう…
とにかく受験前でピリピリしているらしい6年生。休み時間の話題は模試の結果と偏差値のことばかり、情緒不安定な同級生多数(長女談)。もうすぐ学芸会なので、磯部小学校と同じように練習はしているけれど、「将来の夢」なんて語れる雰囲気ではなさそう^^; 福島の子供達に比べたら、相当恵まれた環境にあるはずなんだけどね。

【次回放送は12月28日(水)午後6:55~7:55】
1時間拡大版ですよ。過去放送回の映像もあるのかな?相葉担ならずとも、お忘れなきよう。
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by miki_renge | 2011-12-05 15:36 | ジャニーズ
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