働く母と子の学力不安

AERA 1/16号「働く母と子の学力不安」を読んだ。
AERAにはときどき、働く母の不安を過剰にあおるような記事があるが、今回の記事はまともなこと…というか、当たり前のことが書いてあったように思う。

「小1ショック」が親のためにある言葉、その通り。
「小1の壁」ってそういうもんでしょ。子どもの環境変化時には、しっかり寄り添ってあげなきゃいけないのも。学習に関して、親が身近な家庭教師であるべきなのは、少なくとも小学校低学年では当然でしょう。
「もう少し学校の授業をちゃんとしてほしい」という声も紹介されていたが、そこまで学校には求められないのでは。こう思えるのは、うちの学校が面倒見が良い方だからだろうか?

まぁ、実際のところは、両親が働いているかどうかどうかそのものより、どれだけ目をかけてあげられるかが重要なんだけど、働いていたら子どもと接する絶対的な時間はどうしても限られるよね。
保育園時代のように、「時間がなくても子どもと密度の濃い時間を過ごしていればOK」というような発想じゃダメなのだ(いや、この発想も働く親の勝手な理屈だという説もあるけれど)それは、長女の経験で身に染みている。

「子供の成績が振るわないから、仕事を辞める(セーブする)」という決断は現実的には難しいのだけど、私も、次女が低学年のうちはどうにかやり繰りしたいと思う。塾へのアウトソーシングも考えないではないけれど、自宅でゆっくり体を休める時間も確保したいものね。
…ということで、次女は学童保育に入れるのは止めた。どうせフリーランスだったら入所ポイントは下がるから入所できない可能性が高いし、今は学校の放課後開放もあるということで。

それにしても、どうして「働く母と子の」になるんだろうね。
父親だってもっと関わるべきなのにね。
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by miki_renge | 2012-01-14 16:08 | 女性と仕事
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