「迷走する両立支援」パーティ参加

昨日は、「『迷走する両立支援』対談&著者と読者の交流会」電子出版記念&ブックレット出版祈念パーティー」に参加してきた。
このイベント、2010年10月に行われた「迷走する両立支援」著者・萩原久美子さんと厚生労働省の山口さんによる対談の電子書籍化を祝うもの。このときの対談がとても心に残っていたこと、萩原さんや山口さんにもう一度お会いしたかったことから、どうにか時間を作った。

ほとんどの方が「初めまして」状態だったので心配したが、「育児」「仕事」「ワークライフバランス」などの共通言語があれば、スッと入っていけるのが嬉しいところ。皆、いろんな悩みを抱えながらも精一杯働いているんだと励まされる。

先の見えない障害児育児のことを知ってもらったり、
自営業の厳しさや自由さについて、同じフリーランスの仲間と語り合ったり。
意外と多かったのは「年の差育児の苦労」。第一子が0~3歳で、次の出産のタイミングを見計らっている人も多かったのだが、「6学年差は大変ですよ~」と話してきた(だってホントに大変だよ、W入学で環境が激変するんだから)
そしてもちろん、これからの人口政策・社会政策や企業のマネジメントシステムのあり方について議論ができたのも、良かった。
私が所属している診断士チームで作成したワークライフバランス推進の書籍についてもご存知の方がいらして恐縮。

今回は決してこの書籍の営業でお邪魔したわけではなく(汗)むしろ自分の働き方のあまりのバランスの悪さを何とかしたい、その改善の第一歩にしたくて参加した。同業者で育児をしながら仕事をする人は圧倒的少数派で、子どもを言い訳にしてはいけない、とにかく(特に同業者とチームを組んで仕事をするときは)24時間365日働くつもりで必死だったが、少しだけ肩の力を抜こうと思えた。負け惜しみではなく、子育て中だから見えてくる何かが絶対あるはずだと確信も持てた。子どもがいることはハンディじゃない。

スタッフの方には本当にお世話になった。このような場を設定してくださったことに感謝。
この電子書籍、1人でも多くの方に読んでいただきたいです。
[PR]
by miki_renge | 2012-01-22 07:07 | 雇用・人事
<< 夢への道:「13歳のハローワー... 22年前の自分:「13歳のハロ... >>