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どんな仕事も天職:「13歳のハローワーク」より

先週最終回を迎えた「13歳のハローワーク」の感想を。

未来(2012年)から来たことが他人にばれたら身に危険が降りかかるというのに、ついに、高野と翔子にその事実を告白してしまう鉄平。そして、13歳のときに自分が人質になった立てこもり事件のことを思い出す。

あの手この手を使うも、結局その危険は回避できず。
しかし、35歳の鉄平は、13歳のテッペイを守り切った。
教員採用試験に落ち、就職もできずに自暴自棄になる立てこもり犯に、
「お前、まだやらなきゃいけねぇこと、たくさんあるだろ。そういうこと全部やって、できること全部やって、泣き言言うのはそれからだ…」
と説得するシーン、本当にその通りだと思った。

これをきっかけに、13歳のテッペイは、「おじさんみたいな刑事になる」と心に決める。
昔の自分が今の自分に憧れるなんて…こんな素敵なことはない。

さて、鉄平のタイムスリップを操っていた黒幕は、ハローワークの職員だった。
今日もその謎の職員は、「人づかいが荒い、残業ばっかりの仕事」に愚痴をたれ、
「何かいい仕事ありませんかね~」と言う求職者(マル)を、「残念ながらここに来ても仕事はありませんよ。世の中に自分の好きなことを仕事にできている人間がどれだけいると思います?顔を洗って出直してらっしゃ~い」
とあしらっている。
1話で、鉄平にしたのと同じように。
(あぁ、次にタイムスリップするのはマルなのね。よくよく見直すと、ヘンな窓口で、周囲が不審そうに見ているものね。求職者カードもさっさとシュレッダーにかけてるし)

この言葉、一見冷たいかも知れないけれど、
・どんな仕事でも、腐らずに取り組めば天職と思えるようになる
・自分の本当に好きなことや夢は何か、もう一度よく考えなさい
というメッセージなのかな、とも思った。
それなら、「13歳のハローワーク」のコンセプトとも合致するから。

それにしても、最後の「アニキ~」は良かったな。
最後、ヨコの笑顔が全部持っていったよ。
初めてドラマで「好青年・ヨコ」を見たような気がする(爆)
松にぃも、お疲れ様でした!
でもこの内容なら、深夜枠でなくてもよかったのに…
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by miki_renge | 2012-03-13 06:58 | ジャニーズ
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