「みんないっしょにおおきくなった」

卒園ソングの定番と言えば、自分の子どもの頃は「思い出のアルバム」だったが、今は「みんなともだち」が多いのだろうか。
次女の卒園式でも歌っていたが、園児たちが涙ながらに一生懸命歌う姿を見ていると、こちらも泣けてしまう歌だ。
特に「みんないっしょにおおきくなった」のフレーズは、8ヶ月のときに次女を保育園デビューさせた我が家にとって、まさにその通り。素敵なお友達、先生、保護者の皆さんに囲まれて、いっぱい愛されて、ここまで育ってくれた。

安心して子どもを預けられるこの保育園があったからこそ、私も(そして夫も)仕事を続けることができた。
準備物が多く、保育室受け入れ前に検温をしなければならない、それでもしょっちゅう「お迎えコール」をいただく0歳児クラスの時代は本当に大変だったけれど、少しずつ自立して、卒園間際には全て次女1人で準備もできるようになった。

大きくなったら、もしかしたら次女は保育園時代のことは忘れてしまうかも知れない(実際、長女はほとんど覚えていないと言っている。私もそうだなぁ…)
けれど、記憶が薄れてしまっても、「保育園のときは本当に毎日楽しそうだったんだよ、お友達と先生のおかげで、大きくなったんだよ」と伝えてあげたい。
そして大人になったときに再会できれば、こんなに嬉しいことはない。ママ同士も仲良くなれたから、実現できるかな。そうそう、私自身も素敵なママ友に巡り合えて、さまざまな知見を広げることができた。感謝。

ちなみにこの「みんなともだち」は、絵本にもなっている。
卒園式の情景と、回想が描かれている。

さて、お友達や先生とお別れするのは寂しいが、一方で長女のときから通算して10年に及ぶ送迎生活が終わるのはホッとする面もある。これからは朝、7時45分に長女、次女、夫を同時に送りだせば、あとは自分の時間!(…というか、まぁ、家事と仕事だけど) そして、お迎えの時間を(今までよりは)気にしなくても良い。これまで何度も何度も遅刻寸前で保育園に駆け込んだし、夢のなかではよく遅刻した。少しは生活に余裕が出る…かな? いえいえ、「小1の壁」がそんなに甘くないことは、長女の経験からよく知っているはず^^; 子育てはまだまだ序章に過ぎないのだ。仕切り直して頑張りますか。
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by miki_renge | 2012-04-01 16:52 | 家族・育児
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