校外通級をどうするか

長女、次女の入学式が無事に終わり、まずは一安心。
だが、まだまだ落ち着かない日々は続く。

落ち着かない理由はさまざまあるが、そのうちの一つは、長女の難聴学級通級に関することである。
難聴のある長女は、小学校で5年半、区内の難聴学級に通級した。ここでは主に、「難聴である自分を受け入れる」という心のケアをしてもらったが、先生がとても親身になって指導してくれた。私も、こちらの先生に随分助けていただいた。

だが、区内には中学の難聴学級がない。
長女は引き続いての通級を希望したし、私もそういう場が必要と判断したため&難聴学級への通級実績があると高校入試の英語のヒアリングで配慮が受けやすいため、教育委員会とのすったもんだの末、長女は週1回、区外の中学に通級することになった。
それはよかったのだが…

頭が痛いのは、在籍中学の授業を抜けて通級できないか、という話になっているところ。
当初は通級は放課後と聞いていたのだが、授業を抜けるということに、長女は強い抵抗を示している。私も、それによって勉強が遅れたり、クラスや部活から浮いてしまうことを危惧している。
一方、通級にはバスを乗り継いで、片道約1時間かかる。そして通級指導は「90分」と決まっている。きっちり指導を受けたら、難聴学級を出るのは18時過ぎ、「帰宅が遅くなることや、身体への負担を考えると、在籍級の授業を抜ける方がよいのでは」という配慮も分かるのだ。

近所に難聴学級があればねぇ…そういう理由でお引っ越しされる方も多々いるとは聞いているが、我が家の状況で引っ越しは現実的ではない。悩む。
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by miki_renge | 2012-04-11 18:31 | 家族・育児
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