自分の仕事を見つめ直して

GWは、普段ならじっくり読めない雑誌や本を読む時間が持てた。

まず、「企業診断」5月号。特集記事の「セルフブランディングが診断士を変える!」に興味を持った。
常日頃、企業様に対しては「ブランディングが大事ですよ」と偉そうにお伝えしているが、さて自分はどうなんだろう?と振り返るきっかけとなった。

記事の中で「イタタタ…」と思ったのは、自分の言行不一致ぶりである。
たとえば、私自身はワークライフバランスの推進を専門の一つとしているが、自分の働き方がアンバランスであることに非常に危機意識を持っていた。少し前までは、「自分が今踏ん張ることで、少しでも世のため人のためになるならば」と思っていたが、自分が疲れ切っては意味がない。
また、限られた時間で最大の成果をあげて、自分自身も「やりきった感」を持つには、「やらないことを決めて守る」ことが大事だと認識した。

で、少し前から、仕事の「選択と集中」を進めるようにしている。
「来るものは拒まず」の姿勢で仕事をしていたら、仕事の質も悪くなるし、家庭にもいい影響はない。
それで仕事量(=収入)は減るかもしれない。けれど、いただいた仕事には、もっと謙虚に丁寧に取り組むべきだろうと考えを改めた。今は家庭に「ピカピカの1年生」が2人もいることだし、夫も春から仕事が忙しくなったし、ちょうどいいタイミングかも知れない。

春、この時期にこの特集を読めて良かった。

もう一つ、「この時期に確認できてよかった」のは「企業診断ニュース」5月号の「ビジネスシーンの世代間ギャップ解消のために―企業内診断士に聞いた処方箋」である。ジェネレーションギャップをどのように捉えるか、出会いの季節には見直すべき課題と感じた。
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by miki_renge | 2012-05-08 08:50 | 仕事場にて
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