キャリアダウンも必要…かな

先日、「自分の仕事を見つめ直して」という記事を書いたが、それに関連して。

去年の今頃からは、何が何だか分からないほど忙しくて(長女・次女の進学準備や、長女のPTA、通院と、仕事のやりくりがどうにもつかなくなったのだ)、食事も適当、睡眠もロクにとらず、23時就寝・深夜2~3時起床、土日も仕事が当たり前になっていた。自分はそれでいいと信じていた。仕事も手を抜いてはいけない、私より頑張っているコンサルや働く女性はいくらでもいる。一方で子どものこともしっかりケアしなければならない、特に長女は障害児なのだから、と。
リアルの世界では「疲れた」なんていうネガティブな言葉は発してはいけないとも思っていた。そんなにネガティブになっていたら、いいことなんて一つもないと。

しかし、長女のつながりで出会った小児精神科の先生に、「お母さん、それじゃ近い将来、あなたが倒れるわよ」と言われた。体を壊すか、心を病むか、どっちかだと。あるいは家庭崩壊だと。

そのときは、「そんなこと言ったって…」という気持ちだった。

でも、妙に引っかかる部分があったのも事実。
その当時、夫が救急車で運ばれたし(あとで病気が発覚した)、卒園・卒業で目の回るような忙しさも経験したし、今は今で長女は学校生活にうまくなじんでいるとは到底思えない(昨日も担任の先生から、非常に厳しい内容のお電話をいただいてしまった)。順調なのは次女だけだ。

少し仕事をセーブしなければならないんだろうな…やりたいことはたくさんあるのに。仲間は仕事に邁進している時期なのに。本当に悔しいけれど。でも、そういう自分だからこそできる仕事があるはず、と、自分を奮い立たせるしかない。今は力を蓄える時期だとも。

自分のキャリアプランはこうやって、自分で考えていくしかないんだよね。自営業なんだから。

ちなみにその小児精神科の先生も2児のママ。お子さんが中学卒業までは、週2日労働の勤務医だったとのこと。「あとからいくらでも挽回できるわよ~、コンサルなんて結局は知識より人生経験がものをいう世界でしょ~いつか今の経験があなたの絶対的な強みになるから!」と励ましてくれた。うーむ、さすが精神科医。

でもねぇ、障害児はお金もかかるんだよね、手帳を取るほどでもないから公的支援は一切ないし…これが悩ましい^^;
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by miki_renge | 2012-05-11 11:18 | 仕事場にて

高校生と小学生の娘を育てながら働く主婦。中小企業診断士・社会保険労務士。静岡出身、東京在住。SMAPとKAT-TUNを応援中。


by miki_renge

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