中小企業診断士・実務補習

忘れていたけど、そういえば今、中小企業診断士の実務補習の真っ最中ですね。

私も5年前受けました。当時はまだ「三次実習」という名前でしたが。
グループは5人。銀行員、出版社勤務、IT企業勤務、人材派遣会社勤務、そして私という構成。全員が30代から40代前半。女性は私一人でしかも一番若かったのですが、皆、「実習には厳しく、それ以外は紳士的に」扱ってくれました。^^

実習先は、指導員の先生がお付き合いしている会社というわけではなく、地元の商工会議所が選定してくれたそうです。だから真剣勝負でした(いや、どんなシチュエーションでも真剣勝負なのでしょうが・・・)。
さすがに難しい試験を通ってきただけあって、メンバーは皆優秀な方なのですが、指導員の先生から、「具体性が足りない!」と何度も指摘を受けました。今思えば、二次試験レベルの提言しかできていなかったのでしょうね。基本的な骨格をまとめるところまでは比較的すんなり行きましたが、そこから先は、ある面ではイメージが膨らみすぎて総花的になったり、別の面では貧弱になったり・・・

肉体的に一番つらかったのは雪の日にお客様へのヒアリングをしたこと。天気予報には注意していたのですが、これはアンラッキーでした。ヒアリングに協力してくれたお客様には小さなカイロをお礼に渡していました。

最後の報告会も神経使いました。いかに相手がこれまで築きあげてきたものを尊重しつつ(「強み」の範疇に入るのでしょうが)、今後について提言するか。問題点ばかりあげつらっては、誰だって聴く気をなくしますからね。

でもまぁ、終わってしまえば本当にいい経験をさせてもらったと思います。
実習でさんざん疲れたはずなのに、最終日の打ち上げは徹夜しちゃいました。
騒いで飲んだくれて、心地よい疲れ?を感じながら始発で帰宅・・・家族の協力なくしてはできないことでした。

今実務補習を受けられている皆さん、あともう少しです。身体にだけは気をつけて頑張って下さいね。
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by miki_renge | 2005-02-11 10:48 | 資格・勉強
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