「はらちゃん」最高!

こちらの記事のその後。
結局、今、連続ドラマは「泣くな、はらちゃん」と「信長のシェフ」を見ている。
今日は前者について。

カマボコ工場に勤める越前さんは、人づきあいが苦手。お局さんにいびられ、ストレスたまりまくりの毎日を送っている。
そんな仕事の愚痴を、ノートに漫画で描いていたのだが、その漫画の主人公が、長瀬演じる「はらちゃん」。

そんなはらちゃんが、漫画の中の世界から飛び出してきて、越前さんの前に現れた。
はらちゃんは、越前さんのことを「神様」と呼ぶ。
そしてはらちゃんは、「神様」に「幸せになってください」と言う。
それでないと、漫画の世界も明るくならないからと。

はらちゃんは、現実世界のことを何も知らない。
「恋」とか「病気」とか…これがどんな意味を持つのか、ズバリと質問してくる。
コミカルだけれど哲学的。これは「怪物くん」と似てるかも(ついでに言えば、「違う世界を行ったり来たり」は、「13歳のハローワーク」にも似ている)。

第5話は、「命」がテーマ。
玉田工場長(たまちゃん)は、はらちゃんに家族について聞いてくる。
当然、はらちゃんには分からない。
どうやらたまちゃんも1人ぼっちらしく、「時々思うよ。俺が死んでも泣いてくれる人はいるのかな~ってな」と話す。

そしたら本当に、たまちゃんは海に落ちて死んでしまった。
先週、予告を見たときから嫌な予感がしていたのだけど、そういうことか…
そして、工場のみんなは泣いていた。

だけど、たまちゃんは越前さんの漫画のなかでよみがえる。
はらちゃんたちの仲間として。そう、もう1人じゃない。
このドラマで人が死ぬなんて考えられないと思ったけれど、この展開ならアリか。
ドラマサイトの「越前さんの漫画ノート」のたまちゃんの「乾杯」シーンは、涙なしでは読めません。

これは、越前さんとはらちゃんの、悲しい結末の伏線なんだろうなぁ。考えたくないけど。
5話にして、はらちゃんが漫画のキャラだと分かってしまったということは、まだまだヤマがあるってことだわ。

はらちゃんのピュアさ、一生懸命さが、元気をくれるドラマ。
マル演じる田中くんも、むちゃくちゃいい人。無駄に作業着が似合うし^^ 漫画居酒屋、あったらいいよね。
そして秀逸なのは挿入歌「私の世界」。歌詞はかなり厭世的なのに、メロディは限りなく明るい。このところ、ずっと私の頭の中に回っています。「だからお願いかかわらないで 私のことはほっといて」♪
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by miki_renge | 2013-02-17 23:13 | ジャニーズ
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