携帯電話

携帯で出欠確認、代返阻止 青森大が新システム導入

私は携帯電話があまり好きではない。
個人で仕事をしている以上は一応持っているが、よほど急がない限りはメール、もしくは自宅の固定電話に連絡するようにお願いしている。そしてそれで困った経験はない。少なくとも私自身は(・・・もしかして相手は困ってる?)。
やはり電磁波の影響というのは心配だし、呼出音はどこにいたって迷惑なものだと思ってしまう。それに何より、「常に追いかけられている」ような気がするのが嫌なのだ。

でも世の中、携帯電話を持っていることがもはや当たり前のようになっているのも事実。
某オンラインショップで買い物をしようとしたら、携帯電話番号の入力が必須となっていた。
自宅でも、電化商品や家具の修理、宅配の依頼なんぞをしようとすると、相手は必ずといっていいほど、「念のため携帯電話番号もお願いします」と言う。
「いえ、今は体調の都合で基本的に自宅にずっと居りますから」と説明しても、なかなか納得してくれない相手もいる。

私ってば、時代の流れに取り残されちゃったのかな~と思っていたところで、上記「青森大学が講義への学生の出席を、携帯電話を使って確認するシステムを導入する」というニュースを知った。何でも代返阻止のため、そして出欠確認の集計の簡略化のためだとか。
なるほどねぇ・・・
大学側によると、今や99%の大学生が携帯電話を持っていて、導入に問題ないと判断したのだとか。持っていない学生は直接申告するのだそう。



でも、私みたいな携帯苦手人間はつい思ってしまうのよ。
代返云々じゃなくて、まず学生が進んで出てきたいと思えるような講義をしなさいよ、と。
大教室で出欠確認が大変だと言うのなら、それこそ少人数制の講義を増やしなさいよ、と。
もう10年以上前の話だけど、私の通っていた大学は一般教養はともかく、専門課程に行ったら、必修科目以外は50人以上の学生がいる講義はなかったよ。それに、やっぱり昔もテキスト棒読みみたいな講義はあったけど、面白い講義は一度も出席を取らなくても、それなりに学生は出席してたよ。

学生時代、一応真面目に勉学に励んでいた(爆)人間としては、興味もないのに出席して、教室の後ろの方でくっちゃべっている方々が迷惑にすら思えました。嫌な言い方だけど、これ本音。あっ、今は携帯メールが普及してるからうるさくないのかな?(毒)

携帯電話の活用のアイディアとしては面白いかも知れないけど、な~んかずれてるような気もするんだよね。
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by miki_renge | 2005-02-14 13:38 | 情報・IT
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