乙武さんの入店拒否騒動から考えたこと

昨夜、何気なくTwitterを見ていたら、乙武洋匡さんのつぶやきが目に入ってきた。
銀座の某店でディナーの予約をしたのだが、いざ店に入ろうとしたら拒否されたとのこと。お店のスタッフから「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」と言われたそうな。しかも15分待たされて。
店は2階、エレベータは2階には止まらない仕組みだったらしい。それはホームページに書いてあるという店主。うむむ…

いろんな論点はあると思うけど、一番引っかかったのは、「事前申告が常識」ということ。それは車椅子側の配慮であって、決して義務ではないのでは…

ネット上でも、「言わないのが悪い」という論調が多くて驚いた。誰だっていつ車椅子生活になるか分からないのに。そのときに「車椅子だから行動が制限されても仕方ないよね、行きたいところに行きたいときにいけるはずはないよね」と納得できるのかな。
まして「障害者はこうあるべき(行きたい先に事前確認すべき、など)」と健常者が諭す構図が、どうも腹に落ちない。
バリアフリーはまだまだ…というより、単に想像力の問題?

一方、これを逆手にとったビジネス?もある。
「旅のお手伝い楽楽」という京都の会社だ。高齢だったり障害があったりする人の旅行のために、オーダーメイドの企画を提案し、介助スタッフを派遣する事業を行っている。
この会社のミッションにはとても共感するし、応援もしたいけれど、本当はこういったサービスがなくても、気持ちよく外出できる世の中になったらいいよね。

もう一つ。今朝の「シューイチ」で紹介していた、千葉工業大学の「未来ロボット技術研究センター」が開発中の「二足歩行ロボット」。所長は中学生のときに下半身まひで車椅子生活を余儀なくされたが、このときに考えたのが「歩く車椅子」だそう。
これがあれば、段差もラクラクだ。
まぁ、技術がどれだけ進んでも、大事なのは人の気持ちなんだけど。

いろんな歩み寄りがあって、バリアフリーが実現するといいなぁ。

でも中丸の髪型は変わらなくてもいいなぁ(笑)
KAT-TUNって、意外と面白いのね。中丸、シューイチで頑張ってますよ^^
そして「丸丸」と中丸に声を掛けるクサナギツヨシって…
[PR]
by miki_renge | 2013-05-19 14:47 | ジャニーズ
<< 「ありえへん∞世界」 中学生の荷物の重さ >>