発達外来、卒業

先日は長女の、最後の発達外来だった。

発達外来。この言葉を聞いたことがない人もいると思う。
文字通り、発達に気がかりがある子が受診する外来。
600グラムで生まれた長女は、ずっと生まれた病院のこの外来にお世話になっている。

NICU退院後は、月1回。
2歳くらいから、3か月に1回。
4~6歳は、半年~1年に1回。
その後、小3と中2で、必ず受診することになっている。
(注:長女の病院の場合)

今回は、計測、血液検査、尿検査、発達検査。
長女が発達検査中、母はドクターと面談。

面談では、近頃の心配事について何でも相談できる。
体力のこと、勉強のこと、学校生活のこと…
こういう場があるのは本当にありがたい。

長女のように、とても小さく生まれたお子さんでは、やはりこの年齢になっても発達に心配を抱えているケースが少なくないそうだ。
しかし、ものすごく深刻になってしまうことは少ないとのこと。
ドクター曰く、「未熟児を生んだお母さんは、子どもの様子をよく観察して、何とかしなきゃ!と早め早めに動くし、真剣に子どもと向き合ってくださるから、どうにか対処できるんですよ」と言われ、なるほどそんな見方ができるのか、と納得した。
育児放棄や虐待などの酷いケースも見ている、発達専門医ならではの感想なのだろう。

ともあれ、発達外来にいったん区切りがついて、ホッとした。
長かったなぁ…
でも、これからもこの病院にはお世話になるだろう^^;

帰りに、先生から卒業のお祝いのクリアファイルとジュースをいただいて、ずっと面倒を見ていただいた心理の先生とがっちり握手して、やはりホッとしたような長女。
ここまで、よく頑張ったね!
…でも、夏休みの宿題はまだあるからね!
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by miki_renge | 2013-08-21 10:24 | 家族・育児
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