言わなきゃ分からない

昨夜、娘の通う保育園のホームページの更新をしていた。
娘は区立保育園に通っているが、我が区の保育園、民営化に向けて準備が進んでいる。
他区では、民営化された保育園の評判は極めて悪い。儲け優先、採算が取れなければ閉鎖、その中で保育士はコロコロ変わる(時給800円なんていう保育園もあるそうだ、今どき誰も来ないぞ)、はっきり言って安心して保育をお願いできる状況にはない、らしい。
そこで、ホームページを通じて、保護者の方々に、「意見をどんどん言いましょう、黙っていたら民営化に賛成、了承したと思われますよ!」と呼びかけているのだ。

記事をアップしながら、ふと、診断士のパブリックコメントのことを思い出した。
実は私はパブリックコメントは出さないつもりでいた。どうせもう決まったことでしょ、変わりっこないじゃん、と冷めた見方をしていた。

でも、言わなきゃ分からないんだよね。
どんな結果になるにせよ、意見を出さなかった者があとから文句を言う資格はないんだよね。
そして、そこに少しでも関わった者であるならば、「どうすればよりよくなるか」について、(自分の利害は横に置いて)考える義務があるんだよね。

出してみようかな、パブリックコメント。
3月4日までまだ時間はある。体調が悪くても、少しずつまとめていけばどうにか間に合う、かな・・・

(追伸)民営化に成功した保育園について情報がありましたら、ぜひお知らせ下さいませ。決して民営化に絶対反対、というわけではありません。今より質が向上するのであれば、どうすればよいのかしっかり考えたいと思います。
[PR]
by miki_renge | 2005-02-24 11:27 | 女性と仕事
<< 社員を思う気持ち 宅配が命綱 >>