真実とフェイク:「変身インタビュアーの憂鬱」より

今年もあとわずか。
今年のことは今年のうちに…ということで、「変身インタビュアーの憂鬱」を観ましたよ。
いやー、難解なドラマだった。
でも毎回観た(笑)

「チューリップ殺人事件」の犯人は…
ずっと、この町の人全員が怪しいと思っていたけれど、それもそのはず。
町の人の多くは、甘粕が犯人ということを知っていたのだから。

甘粕は青沼(中丸)に「真実は嫌いなんですよね?」と言う。
確かに、甘粕の多重人格性が今回の殺人事件を引き起こしたなら、真実というにはあまりにもあっけないというか、陳腐すぎる。
でも、犯罪なんて結局は陳腐なものなんだろうなぁと思う。
この事件だって、「天然の泉として町のシンボルになっていたものが、実はポンプでくみ上げられていた」ということを疑った2人の女性が殺されたわけだから、動機は単純。

まぁ、人の命が奪われているんだから、白黒はっきりさせなければならないんだけど、人間、知らなくてもいいことを追及しすぎると、ロクなことはないのかなぁなんて感じたり…
これは別の意味で、「陰陽屋へようこそ」でも思ったこと。
町の人にとっては、青沼の存在はさぞかし邪魔だったか、それとも青沼とゲビヤマで遊んでいたか…
青沼と白川が同一人物ということに、どれだけの人が気づいていたのかな。これもフェイク。

それにしてもこのドラマ、脇キャラも濃かった^^エキセントリックで怖かったよ。
中丸、お疲れ様!変身シーンが毎回ツボだったよ。
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by miki_renge | 2013-12-29 13:53 | ジャニーズ
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